635 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/02/14(土) 11:02 ID:tRckOfzN
/* SF板での質問なのですが、回答が得られないようなので、こちらのみなさんの */
/* 助けをお借りしたいと思い、転載させていただきます。 */
980 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:04/02/08 18:40
すみません。普段違う板しか来てないんだけど教えて下さい。
30年くらい前に、小学校の図書館で読んだ本です。
舞台はアメリカ。
少年が、火星(?)からきた玉っころをペットにする。
その玉は
ピンポン玉くらいの大きさ
飛行する
発光している。必要に応じて発熱する
拳銃で撃たれてこなごなになっても治る
少年たちは、なにか陰謀に巻き込まれるが、玉の活躍も
あり、めでたしめでたし。
こんな感じの話でした。PLZ
638 名前:なまえ_____かえす日[age] 投稿日:04/02/14(土) 12:26 ID:3Zg/gJgr
>635
火星 ハインライン で検索してみそ?
微妙に近いような近くないようなもんが、複数ある。
641 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/02/14(土) 13:04 ID:tRckOfzN
>>638-640
うおおお! 早速の回答ありがとうございます。ベリャーエフは間違いないようですね。
早速この情報をSF板に持ち帰ります。本当にありがとうございました。
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/635-641
赤い惑星の少年 (世界の科学名作) 単行本 – 古書, 1965/8/4
ロバート・A・ハインライン (著), 福島 正実 (編集), 日下 実男 (編集), 深尾 徹哉 (イラスト), 依光 隆 (イラスト), 塩谷 太郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B00FGODSKE
http://id.ndl.go.jp/bib/000000823377
レッド・プラネット (創元SF文庫) 文庫 – 1985/4
ロバート・A・ハインライン (著), 山田 順子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488618057
火星カンパニーは、火星入植者たちの実情を無視して、強引な植民計画を立案した。これが実施されれば、多数の死者が出ることはまちがいない。偶然このたくらみを知ったジムとフランクは、計画を阻止せんものと奔走した。が、カンパニーの対応は早く、彼らは学校の建物に追い込まれ、包囲されてしまった。ハインラインの名作。