ヴィルヘルム・ハウフ「鼻のこびと」(はなのこびと)

463 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/12/06(火) 03:39:07.63 ID:y+BCCdx+
【いつ読んだ】1986~1994年頃
【物語の舞台となってる国・時代】架空の国・中世ヨーロッパ的な雰囲気
【覚えているストーリー・場面】
・主人公は子供(男の子?)
・子供が一人で街を歩いている(おつかい?)
・子供が魔女に遭い、姿を変えられてしまう
(挿絵の記憶が、ディズニーの白雪姫に出てくる小人を醜くしたような姿)
・姿を変えられた子供はこれでは家に帰れないと泣く
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
サイズはA5前後、恐らくハードカバー、厚さは2㎝ないぐらいだった気がします
挿絵は白黒

絵本の可能性もあるかも知れないのですが、よろしくお願いします

465 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/12/06(火) 10:05:17.41 ID:tKv/5Sju
>>463
いろいろ出ているのでどの本かは特定できませんが、
話自体はハウフの「鼻の小人」ではないかと思います。

473 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/12/08(木) 05:37:12.23 ID:YPChM9tJ
>>465
検索してみたらストーリー・あらすじがドンピシャでした!!
本当にありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/463-473

鼻のこびと 大型本 – 1999/6
ヴィルヘルム ハウフ (著), リスベート ツヴェルガー (イラスト), Wilhelm Hauff (原著), Lisbeth Zwerger (原著), 池内 紀 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4924330485
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
ドイツのある町に、女房が野菜を作って売っていて、かわいい息子のいる靴屋があった。店は繁盛していたが、そこに魔法使いのおばあさんが現れて、野菜を買うと息子を連れ出し、息子を鼻のこびとに変えてしまい…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002800807-00
タイトル 鼻のこびと
著者 リスベート・ツヴェルガー 絵
著者 ヴィルヘルム・ハウフ 作
著者 池内紀 訳
著者標目 Zwerger, Lisbeth, 1954-
著者標目 Hauff, Wilhelm, 1802-1827
著者標目 池内, 紀, 1940-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 太平社
出版年 1999
大きさ、容量等 47p ; 28cm
注記 原タイトル: Der Zwerg Nase
ISBN 4924330485
価格 2400円
JP番号 99106160
別タイトル Der Zwerg Nase
出版年月日等 1999.6
原文の言語(ISO639-2形式) ger :
要約・抄録 昔、ドイツのある町に貧しい靴屋がいた。女房は小さな畑でつくった野菜を城門の前で、12歳の息子と売っていた。醜い魔法使いの老婆に鼻の長い小人にされた息子のお話絵本。 (日本図書館協会)
要約・抄録 妖精にさらわれたヤーコプがいねむりから覚めると,醜いこびとに変わっていた。たのしくて,怖ろしい。おかしくて,恐いはなし。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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