491 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/12/12(月) 01:27:46.74 ID:9twLkG5k
【いつ読んだ】
14~15年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
倉庫かどこかでひらがな板を見つける(小学校にあるような、50音の板のようなもの)
そのひらがな板を使って色々な言葉を作っていく
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
男の子が主人公だったと思います
だいぶ前に読んでストーリーも殆ど覚えていません。
かろうじて覚えてるのがひらがなの書かれた板?を使って言葉を作っていた、ということです。
ふと思い出して読んでみたくなったのですが、
引越しの際、知り合いの子供に分けてあげてしまったため探しようがなくなってしまいました。
わかる方がいましたら教えてください
494 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/12/12(月) 14:05:43.43 ID:/vrJjmJn
>>491
「扉のむこうの物語」(理論社)
岡田淳/作・絵
はどうかな
装丁が変わってるみたいで、昔のはこれかな
ttp://www.book-sniper.net/book/product/478732
あてずっぽうなんではずしてたらごめん
496 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/12/12(月) 21:43:06.99 ID:9twLkG5k
>>494
これです!
この装丁には見覚えがあります。
ありがとうございました!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/491-496
扉のむこうの物語 (名作の森) 単行本 – 2005/5
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652005261
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
空間と時間がねじれた「むこうの世界」でさまよう行也たち―こちらへもどるための扉はもうないのだろうか。「こそあどの森の物語」シリーズで人気の岡田淳による大長編ファンタジー。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001865602-00
要約・抄録 冬休みの特別の宿題として、行也は物語を書くことにした。小学校で先生をしている父さんについて学校へ来た行也は、倉庫で扉だけしかない扉やピエロをみつける。 (日本図書館協会)
要約・抄録 行也がその扉を開けると不思議な世界に入りこんだ…。そこは,自分がつくろうとした物語の世界。ファンタジーの最高傑作。 (日本児童図書出版協会)