730 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 07:36:19.71 ID:ktlxsCxc
【いつ読んだ】
小学6年生のとき 2003年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではない なんかムーミンの世界みたいな感じ
【あらすじ】
金髪のツンツン頭の少年の生活を描いたもの
【覚えているエピソード】
少年の食事は缶詰で地下に大量の缶詰が置いてある
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした
【その他覚えている何でも】
シリーズものです 小学校高学年向けの本です
少ないヒントですけどどなたかご存じないですかね?
731 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 08:09:24.59 ID:fWrXfMLR
>>730
>>711と同じじゃない?
>>712-714
岡田淳のこそあどの森シリーズ
732 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 08:25:39.41 ID:ktlxsCxc
>>731
ほんとうだ これです
教えてくださって
ありがとうございます
あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/730-732
こそあどの森の物語 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%9D%E3%81%82%E3%81%A9%E3%81%AE%E6%A3%AE%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E
作品リスト有り
ふしぎな木の実の料理法 (こそあどの森の物語 1) 単行本 – 1994/12
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/465200611X
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
こそあどの森に雪が積もっています。学者のバーバさんは南の島からスキッパーに小包を送りました。ポアポアの実。でも料理法がわかりません。人間嫌いのスキッパーは次の日大決心をしてお料理上手のトマトさんを訪ねました。
まよなかの魔女の秘密 (こそあどの森の物語) 単行本 – 1995/4
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652006128
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
こそあどの森のスキッパーは嵐のあと、ふくろうをつかまえた。ところがふくろうは、自分はポットで、魔女のトメイトウにふくろうにされたと言う。ふたごのミルクとシナモン、スキッパーは魔女の力をなくす草の汁を作って…。
森のなかの海賊船 (こそあどの森の物語 (3)) 単行本 – 1995/7
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652006136
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
昔々、こそあどの森に宝物を隠した海賊がいた。その名も「海賊フラフラ」。はたしてそのありかは? スキッパーは、作家で木の上の素敵な家に住むドワイエさんと一緒に一冊の本の、隠された秘密を見つけたのです…。
ユメミザクラの木の下で (こそあどの森の物語) 単行本 – 1998/12
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652006144
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
この森でもなければ、その森でもない。あの森でもなければ、どの森でもない。こそあどの森、こそあどの森。1998年度国際アンデルセン賞・オナーリスト選定作品。
ミュージカルスパイス (こそあどの森の物語) 単行本 – 1999/12
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652006152
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
いつも物静かなギーコさんとスミレさんが、おどりうたっている!いたずらなふたごは大喜び。ついに無口なスキッパーまで。
はじまりの樹の神話 (こそあどの森の物語) 単行本 – 2001/4
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652006160
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
太古から来た少女をめぐる物語。ふしぎなキツネに導かれ、なぞの少女を助け出したスキッパー。巨きな樹があらわれる夜、『神話』と現実が交差する―。
だれかののぞむもの (こそあどの森の物語) 単行本 – 2005/3
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652006179
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
フー、きみはだれなんだい?フーは…遠くの村からやってきたらしい。フーは…自分のことがわからないようだ。フーは…バーバさんも旅先で会ったという。こそあどの森にやって来たフーをめぐる物語。
ぬまばあさんのうた (こそあどの森の物語) 単行本 – 2006/1
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652006187
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ぬ、ぬ、ぬ、ぬ、ぬまばあさん。ぬ、ぬ、ぬ、ぬ、ぬまばあさん。いつもいねむりぬまのそこ。こどもがくるとでてくるぞ。つかまえられたらさあたいへん。おおきなおなべでぐつぐつぐつ…。みんなが知っている遊び歌。「ぬまばあさんのうた」を知っていますか。
あかりの木の魔法 (こそあどの森の物語) 単行本 – 2007/4
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652006721
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
学者のイツカとカワウソのドコカが、湖の恐竜探しにやってきます。イツカは腹話術でみんなを楽しませてくれますが…。
霧の森となぞの声 (こそあどの森の物語) 単行本 – 2009/11
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/465200673X
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
「声…、だれの?」「だれだか、わかりません…」不思議な歌声が、こそあどの森をながれていく…。この森でもなければ、その森でもない。あの森でもなければ、どの森でもない。こそあどの森、こそあどの森。
水の精とふしぎなカヌー (こそあどの森の物語 11) 単行本 – 2013/10/19
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652200277
表紙画像あり
内容紹介
足をケガしたトワイエさんにたのまれて屋根裏部屋に荷物を取りにきたスキッパー。だれもいないはずの部屋にだれかいる……? ふたごは、小さな小さなカヌーを川でひろい、小さなひとをさがしに川上に探検に出発します。
内容(「BOOK」データベースより)
―だれもいないはずの屋根裏部屋に、だれか、いる?!―ふたごが見つけた小さなカヌーの正体は?森にひそむ「ふしぎ」と「なぞ」を追って…!岡田淳のファンタジー世界。
水の森の秘密―こそあどの森の物語〈12〉 (こそあどの森の物語 12) 単行本 – 2017/2
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652201923
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
「ねえ、ウニマルって、ほんとうの船になるの?」こそあどの森のあちこちの地面から水がわき出しスキッパーたちは調査に行くことに…。