今村葦子(イマムラアシコ)「ふたつの家のちえ子」(フタツノイエノチエコ)

525 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 19:15:37.22 ID:Sai09eSY
どうしてもタイトルにつながるキーワードも
思い出せないのでよろしくお願いします

【いつ読んだ】 1985ー1990年の間?
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【あらすじ】
祖父母と暮らしている小さな女の子の日常のお話

後半で、兄弟もいる実の両親に引き取られて行ったと思います
女の子はその家の末っ子、もしくはその下にもう一人いたかもしれません。

【覚えているエピソード】
両親に引き取られたあと、お風呂に入った際に女の子が排水溝に石鹸を落としてしまい、お母さんかお父さんが一生懸命石鹸を拾ったが、石鹸が溶けて小さくなってしまったエピソードをよく覚えています。
実の両親は、子沢山のためか貧しい生活でした。

592 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/01/03(木) 01:22:59.52 ID://O9duv5
>>525 
ふたつの家のちえ子 (児童図書館・文学の部屋) 今村 葦子とか?

644 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/01/21(月) 15:08:03.77 ID:IZH9UcfA
>>592

タイトルに見覚えがありました!
早速内容確認してみます。

ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/525-644

ふたつの家のちえ子 (児童図書館・文学の部屋) ハードカバー – 1986/5
今村 葦子 (著)
http://amazon.jp/dp/4566022005
表紙画像有り
受賞歴
第2回(1986年) 坪田譲治文学賞受賞
内容(「BOOK」データベースより)
じいちゃんとばあちゃんと3人で暮していたちえ子。ある日,かあさんだという人がとつぜんあらわれて―。花まつり,おぼん,お正月,えんそく,サーカス。なつかしい詩情にみちた珠玉の作品。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001801471-00
タイトル ふたつの家のちえ子
著者 今村葦子 著
著者標目 今村, 葦子, 1947-
シリーズ名 児童図書館. 文学の部屋
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 評論社
出版年 1986
大きさ、容量等 342p ; 21cm
ISBN 4566022005
価格 1200円 (税込)
JP番号 86040323
出版年月日等 1986.5
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 6歳のちえ子は、おぼえているかぎりの昔からおじいさんとおばあさんの三人だけの暮しだった。やがておじいさんは亡くなり、初めてちえ子は親がいることを知る。 (日本図書館協会)
要約・抄録 じいちゃんとばあちゃんの3人で暮していたちえ子。ある日のこと…。風のようにきらめきゆれる子どもの心を生き生きと描きだす。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

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