斉藤洋(さいとうひろし)『たったひとりの伝説』(たったひとりのでんせつ)

69 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:Sfiq/Zeq
【いつ読んだ】
1996~1997年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本から異世界に迷い込む話だったような
【覚えているエピソード】
最後の方で、主人公は異世界に残りたがるんだけど
友達に仮面を買って帰るという約束があったため帰らなくてはいけなくなる
【その他覚えている何でも】
課題図書だったような気がします
作者は斎藤洋さんだと思ったのですが、調べても心当たりのある本が出て来ません

よろしくお願いします

70 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:/oseWlJD
>>69
斉藤洋「たったひとりの伝説」はいかがでしょうか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/69-70

たったひとりの伝説 (理論社ライブラリー) 単行本 – 1995/12
斉藤 洋 (著), 荒井 良二 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4652011210
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
敵の総攻撃を逃がれジャングルをひとりさ迷っていた。やがて、倒れかけた私の前に現れたのは…見たところ子どもの背たけほどのドングリだった。灰色、白、にぶい銀色、さまざまな色・形のドングリたちにとり囲まれると、私の体は宙に浮いた。―それは50年前、おじいちゃんが南洋の戦地で記した手帳に残された、あまりに奇妙な体験だった。
内容(「MARC」データベースより)
祖父が戦争中手帳に記した「大地」という名の不思議な空間。南洋、スルカ島の奥深くに眠るはてしない「夢みる大地」へ、50年後の今、訪れる少年の体験。様々な色・形のドングリにとり囲まれると私の体は宙に浮いた。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002461052-00
タイトル たったひとりの伝説
著者 斉藤洋 作
著者 荒井良二 画
著者標目 斉藤, 洋, 1952-
シリーズ名 理論社ライブラリー
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1995
大きさ、容量等 149p ; 21cm
ISBN 4652011210
価格 1200円 (税込)
JP番号 96023420
出版年月日等 1995.12
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 おじいちゃんが戦争中に体験し手帳に記した「大地」という不思議な空間。50年後にぼくはいっしょにその南洋の島にやってきた…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

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