自分が小学5年生から中学3年辺りまでの1988年~1993年頃読んだ文庫本。前後に2~3年程広がるかも。図書館で母が借りてきてくれた本か、古本で買った本。ズッコケ三人組のようなノリの本だったと思う。物語の舞台は当時の日本。主人公は中学生くらいの少年。主人公と、脳か身体のどこかに入った機械(?)が別人格のような形で心の中で会話をしたり、何か事件を解決するような話だった。比較的話の序盤で、助っ人を頼まれて(もしくは体育の時間)サッカーをやっていて、ロングシュートを打つ時に機械の計算で身体をやや前傾にして抑えるように振りぬく、みたいな機械の指示を実行してゴールを決める。最後は消えていって少年一人でその後頑張ってやっていくみたいな終わり方をした。

772 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/06/15(日) 16:53:48.28 ID:m9EK9if2 [1/2]
かなりうろ覚えで申し訳ないです。

【いつ読んだ】
恐らく自分が小学5年生から中学3年辺りまでの1988年~1993年。
もしかすると前後に2~3年程広がるかもしれません。
【物語の舞台となってる国・時代】
主人公に入る機械の部分以外は当時の日本
【翻訳ものですか?】
日本の小説でした
【あらすじ】
確か機械の一部分が脳か身体のどこかに入って別人格のような形で
主人公の少年(中学生ぐらいだったような気がします。成人以上ではなかったと思います)と心の中で会話をしたり何か事件を解決するような話だったと思います。
この時点でかなり曖昧で本当に機械だったかと言われると絶対とは言えない状態です。
最後は消えていって少年一人でその後頑張ってやっていくみたいな終わり方をしたような気がしますがこれも曖昧です。
【覚えているエピソード】
比較的話の序盤で、助っ人を頼まれたか体育の時間にやっていただけかは曖昧ですが
サッカーをやっていてロングシュートを打つ時に機械の計算で身体をやや前傾にして抑えるように振りぬく、みたいな機械の指示を実行してゴールを決めていました。
その機械の能力の紹介のような序盤のエピソードです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本です
【その他覚えている何でも】
当時はよく母が近隣の図書館で母の分と一緒に自分の分も借りてくれていたので、図書館にあったと思いますがたまに古本で買ってくれたりもしていたので絶対に図書館から借りてきた本とは言えません。
母はずっこけ探偵団シリーズをよく借りてきてくれていましたがノリとしてはああいう感じじゃなかったかなと思います。
多分ずっこけシリーズでは無いです。

773 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/06/15(日) 16:55:18.35 ID:m9EK9if2 [2/2]
少年サンデーで機械の脳みそが探偵をやる話が随分前に始まった時にこれを思い出しました。
いずれ思い出すだろうと思っていても全く思い出さないし、検索をかけるにも困って、サッカーワールドカップが始まったので質問してみました。
age忘れたので追記として。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/772-773

11 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 01:28:07.07 ID:/FiNHEVj
気付かなかった。スレ立て乙です

前スレの772-773ってこれと同じなんだろうなー
答えは出ないんだけど

340 :なまえ_____かえす日:03/06/22 11:34 ID:ZCDb3LZ2
20年くらい前に読んだ本です。新書サイズだったと思います。
おじさんが作ったスーパーコンピュータが爆発し、なぜか
主人公の男の子の頭の中に…。で、そのコンピュータの
おかげでその少年は一定時間賢くなったり、サッカーが
うまくなったりと活躍できる…。最後は、転校していく
好きな女の子のために無理な時間、能力をつかってしまった
ためにコンピュータは消えてしまう…って話、だれか
タイトルわかる人いますか?

12 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 06:19:35.19 ID:LTRt8acy
>>11
読んだことあるんだけど名前が出ない。
文庫サイズだったと思う。

13 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 07:41:25.19 ID:ME7xb06C
もういっそ同じように寄生されて能力を発揮する内容らしい
悪魔のようなジェジェって本で…

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/11-13

同じ本だと思われる質問
http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=258


○2つの質問を合わせた情報
【タイトル】不明
【著者】不明
【本があった場所】図書館、古本屋
【読んだ時期】1982~1993年頃(小学5年生から中学3年生くらいの時)
【物語の舞台となってる国・時代】読んだ当時の日本(昭和50~60年代)。
【本の特徴】
・児童向けの新書サイズもしくは文庫本
・ズッコケ三人組のようなノリ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は高学年の小学生男子か、中学生男子?
・発明家のおじさんか何かのところへ遊びに行ったところで発明中のスーパーコンピュータが爆発?それ以降なぜか主人公の頭の中にコンピュータが住み着く
・コンピュータとは頭の中で会話できる
・コンピュータの膨大な知識を利用してさまざまな活躍をする
・コンピュータが問題解決するときに特徴的な音を出す(「パピー!」とかそんな感じの)
・一定時間内であればスポーツ選手の動きを真似することも可能
・釜本だかペレだかのデータを使ってサッカーで活躍する話があった
・ロングシュートを打つ時に、機械の計算で身体をやや前傾にして抑えるように振りぬく、というような機械の指示を実行してゴールを決める
・終盤、好きな女の子が転校する。その電車を追いかけるために自転車選手のデータを使って追走する。追いつくことはできたが限界時間を超えて使用したため、コンピュータは脳内から消えてしまう
・コンピュータなしでも頑張っていこうと前向きに考える少年。するとどこからか「パピー!」と聴こえてきた気がした、という終わり方。
【似ているが違う本・調査済みの資料】
特に無し。


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