森山京(もりやまみやこ)『パンやのくまちゃん』

531 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/04/24(金) 17:07:57.44 ID:YiHyHAvG
【いつ読んだ】
12.3年前、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
外国の森
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ】
くまの子供が森の中でパンかクッキーをもらう。そのお返しにはちみつをプレゼントする。するとそのはちみつを使ってクッキーを焼いてくれる
というお話だったはずです

【覚えているエピソード】
パンかクッキーをもらった時にくまの子が紙袋に鼻をつっこんで匂いを嗅ぐところが印象的でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで赤い表紙、装丁・挿絵共に鉛筆やペンでざかざかと描いたような熊の絵

どうしても思い出せないのでよろしくお願いします

533 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/04/28(火) 19:49:52.34 ID:tHKcx0Tx
>>531
森山京『パンやのくまちゃん』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4251040651

534 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/04/28(火) 21:33:24.41 ID:k6FPB8Yg
>>533
これです!ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/531-534

パンやのくまちゃん (おはなしフェスタ) 単行本 – 1998/7/1
森山 京 (著), 広瀬 弦 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251040651
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
おいしいパンをやくにおいにさそわれて、森の中から、小さなくまの子が、町はずれのパンやにやってきました。パンやのおじさん、おばさんと、なかよくなりましたが…。
内容(「MARC」データベースより)
パンの焼ける匂いにさそわれて、森の中から小さなクマの子が町はずれのパン屋にやって来ました。子どものいないパン屋のおじさんとおばさんは自分の子どものようにクマの子を可愛がりました。しかし、ある日…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002671995-00
タイトル パンやのくまちゃん
著者 森山京 作
著者 広瀬弦 絵
著者標目 森山, 京, 1929-
著者標目 広瀬, 弦, 1968-
シリーズ名 おはなしフェスタ ; 15
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1998
大きさ、容量等 145p ; 21cm
ISBN 4251040651
価格 1200円
JP番号 99028794
出版年月日等 1998.7
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 町のはずれにあるパンやに、ある朝、おいしそうなにおいにさそわれて、くまの子がやってきました。パンやのおじさんやおばさんとなかよくなったくまの子の話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 パンのやけるにおいにさそわれて,森の小さなクマの子が町までやってきました。パン屋さん夫婦とクマの子の愛情あふれる物語。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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