ニコラーイ・ヴヌーコフ『孤島の冒険』(ことうのぼうけん)

547 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/05/02(土) 01:51:58.60 ID:V2/rZZrk
皆様のお知恵を借りたく思い書き込ませていただきます

【いつ読んだ】
15年程前
ただし、誰かから貰った古い本なので出版はもっと前だと思います

【物語の舞台となってる国・時代】
わからない

【翻訳ものですか?】
翻訳ものだと思う

【あらすじ】
主人公の少年が父と船にのったところ難破し少年だけどこかの無人島でサバイバルをして、最終的に救出されるはず

【覚えているエピソード】
・主人公が海岸でイガイを見付けておいしくいただく
・百合の根だかをくっておなかをこわす
・野バラのお茶をのんだ
・おそらく救出される直前に海岸でナマコを見付けてもっとはやく気付いていれば食料に困らなかったとぼやく
・かもめの卵を奪う際に苦労した
・最初に泉を見付けてそこを中心に行動した(うろ覚え)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていない
古かったのだけは覚えている

【その他覚えている何でも】
主人公がロシア系の少年だっただけで舞台はロシアでは無かったと思う

あやふやで申し訳ないですがよろしくお願いいたします

548 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/05/02(土) 02:00:55.69 ID:V2/rZZrk
>>547
自己解決しました
スレ汚しすみません
ニコライ・ヴヌーコフの『孤島の冒険』でした

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/547-548

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784494027347

フォア文庫
孤島の冒険
Vnukov, Nikolai Andreevich(著)Zhmaylov(著)島原 落穂(訳)ヴヌーコフ N.(著)
発行:童心社
縦180mm
331ページ
価格情報なし
ISBN
9784494027347
出版社在庫情報
不明
初版年月日
1998年6月
登録日
2017年3月12日
最終更新日
2017年3月12日
書評掲載情報
2017-03-12 朝日新聞 朝刊
評者: 水無田気流(社会学者、詩人)
紹介
海洋生物調査船のデッキから大波にさらわれた十四歳の少年サーシャ。およぎついた島は無人島。雨やあらし、飢えや孤独、おそいかかる試練にサーシャは、どう立ちむかうのか。実話をもとにくりひろげる冒険物語。小学校高学年・中学向き。

孤島の冒険 単行本 – 1988/3
島原 落穂 (著), N・ヴヌーコフ (著), Nikolai Andreevich Vnukov (著)
http://amazon.jp/dp/4494020257
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
海洋生物学調査船のデッキから大波にさらわれ、千島列島の無人島に泳ぎついて、47日間雨や嵐とたたかい、飢えとたたかい、ついに生きのびた14歳の少年サーシャの物語。

孤島の冒険 (童心社): 1988|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001932400-00

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