メアリー・スチュアート『小さな魔法のほうき』(ちいさなまほうのほうき)[『メアリと魔女の花』]

586 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/05/25(月) 03:29:49.50 ID:wq+LnMvK
【いつ読んだ】
 1970年代

【物語の舞台となってる国・時代】
日本のような気もするし外国のような気もするし
異世界ではなく 当時の現代の日常だったと思います

【翻訳ものですか?】
覚えていません

【あらすじ】
小学生くらいの少女が魔女になる修行をしている

【覚えているエピソード】
ほうきの乗り方を練習していたような

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います 挿絵がありました

【その他覚えている何でも】
女の子のスカートが赤かったような気がします
小学校の図書室にあったので、児童書かと思います

よろしくお願いします。

592 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/05/25(月) 22:04:34.68 ID:EMKztMrB
>>586
スカートじゃなく上着だけど、小さな魔法のほうき はどう?

普通の少女が魔法のほうきに出合ったことから
魔女学校へ見習い入学してしまう
そこで飼い猫を騙し取られ、取戻しに戻る途中
同じ目的の少年と合流し、猫とほうきを奪還

「ケンブリッジです」「ああ、ゴンブリッジの訛りですね」
みたいなフレーズに覚えがあったらビンゴなんだけど

593 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/05/26(火) 05:23:50.02 ID:6/i7aoss
586です
少ない情報だったのに探していただきありがとうございます!
ググって絵に見覚えがありました
本当にありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/586-593

小さな魔法のほうき (fukkan.com) ハードカバー – 2006/6/25
メアリー スチュアート (著), 赤星 亮衛 (イラスト), Mary Stewart (原著), 掛川 恭子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4835442342
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
メアリーは夏休みのあいだ、田舎の古い屋敷に住むシャーロット大おばさまのところに預けられることに。ある日、近くの森を歩いているとまっ黒な子猫のティブに出会いました。ティブに導かれるままに森の奥へ歩いてゆくと、七年に一度しか花をつけないという不思議な花“夜間飛行”を見つけます。庭で見つけた古いほうきに偶然“夜間飛行”の花粉が付くと、ほうきはメアリーを乗せたまま空高く舞いあがりました。そうしてメアリーが飛んで行き着いたのは…なんと魔女の学校だったのです。

新訳 メアリと魔女の花 単行本 – 2017/7/14
メアリー・スチュアート (著), 越前 敏弥 (翻訳), 中田 有紀 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4041055644
表紙画像有り
内容紹介
映画原作 少女が魔法を使えるのは、花が咲いているあいだだけ──!
一夜かぎりの魔法を使えるようになったメアリは、ほうきで飛び立つ! その先には、信じられないような冒険が待っていた──
内容(「BOOK」データベースより)
メアリは、夏休みのあいだ、森のそばの屋敷に住む、大おばさまにあずけられることになった。真っ黒な子ネコについていくと、七年に一度しか咲かないふしぎな花“夜間飛行”を見つける。それは、一夜かぎりの魔法をさずける「禁断の花」だった―。魔法を使えるようになったメアリがほうきで飛び立った先には―絵コンテから選びぬいた美しい挿絵を多数収録!

新訳 メアリと魔女の花 (角川文庫) 文庫 – 2017/6/17
メアリー・スチュアート (原著), 越前 敏弥 (翻訳), 中田 有紀 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4041055636
表紙画像有り
内容紹介
ある夏の日、不満と不安を抱えるメアリが偶然に不思議な力を手に入れて……
「借りぐらしのアリエッティ」、「思い出のマーニー」の米林宏昌監督最新作「メアリと魔女の花」原作を、新たに翻訳刊行。メアリのワクワク・ドキドキ・ハラハラの大冒険に、大人も子どもも、みんな夢中!
内容(「BOOK」データベースより)
夏休みに親元を離れ、田舎で暮らすことになったメアリは、退屈な日々を過ごしていた。ある日、黒ネコのティブと出会い、七年に一度しか咲かない不思議な力をもつ花“夜間飛行”を見つける。庭にあったほうきに、夜間飛行の花の汁がつくと、突然ほうきは空高く舞いあがり、メアリは魔女の学校へと連れていかれ…。少女の成長と、ドキドキハラハラの大冒険を丁寧に描いた魔法ファンタジーの傑作!読みやすい新訳で登場。

新訳 メアリと魔女の花 (角川つばさ文庫) 新書 – 2017/6/15
メアリー・スチュアート (著), YUME (イラスト), 越前 敏弥 (翻訳), 中田 有紀 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4046317035
表紙画像有り
内容紹介
「思い出のマーニー」の米林宏昌監督の最新作「メアリと魔女の花」原作小説
わたしメアリ。なんのとりえもない、ひとりぼっちの女の子。
ぐうぜん出会った黒ネコのティブに教えられて、ふしぎな花を見つけたの。
7年に1度しか咲かない「夜間飛行」と呼ばれているきれいなお花。
その花の力で、ほうきが舞いあがり、変な大学に連れてこられちゃった。
そこでは、魔法を教えてくれるみたいだけど!?
メアリとティブの愛と感動の冒険がはじまる!
小学生のうちに読んでおきたい名作が、読みやすい新訳で登場!
すべての漢字にふりがながふってあります。
内容(「BOOK」データベースより)
わたしメアリ。なんのとりえもない、ひとりぼっちの女の子。ぐうぜん出会った黒ネコのティブに教えられて、ふしぎな花を見つけたの。7年に1度しか咲かない「夜間飛行」と呼ばれているきれいなお花。その花の力で、ほうきが舞いあがり、変な大学に連れてこられちゃった。そこでは、魔法を教えてくれるみたいだけど!?メアリとティブの愛と感動の冒険がはじまる!小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801559-00
タイトル 小さな魔法のほうき
著者 メアリー・スチュアート 著
著者 掛川恭子 訳
著者 赤星亮衛 え
著者標目 Stewart, Mary, 1916-2014
著者標目 掛川, 恭子, 1936-
著者標目 赤星, 亮衛, 1921-1992
シリーズ名 あかね世界の児童文学 ; 5
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1975
大きさ、容量等 229p ; 21cm
JP番号 45009046
出版年月日等 1975
要約・抄録 英国の著名な女流作家の最初の子どもむき作品。独得のユーモアのある魔女物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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