中野幸隆(なかのゆきたか)『十三等分の時計の秘密』(じゅうさんとうぶんのとけいのひみつ)?

715 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/07/28(火) 00:53:25.24 ID:YAPlaxta [1/2]
【いつ読んだ】
15年ほど前。
【物語の舞台】
現代の日本。
【翻訳ものですか?】
日本人作者の日本語のものだったと思います。
【覚えているエピソード】
塾通いの子供が最後にホームレスになる結末でした。
その子供は一日が25時間あればいいと思い、実際に25時間過ごすことができるようになります。
【本の姿】
時計の絵が書いてあったような気がします。
【その他覚えていること】
読書感想文用に読んだ覚えがあるので、推薦図書だったかもしれません。

ご存知の方は教えていただければと…
読んだときはなんとも思わなかったのに、数年置きに思い出します。
思い出せる単語全て使って検索しても絞り込めません。

どうかよろしくお願いします。

717 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/28(火) 10:02:39.23 ID:QquWehpz
>>716
このスレの>>189と同じ本かも。

中野幸隆『十三等分の時計の秘密』

720 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/28(火) 20:25:23.14 ID:hTOShmSN
>>717

これです!ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/715-720

十三等分の時計の秘密 (スピカの創作文学) 単行本 – 1992/7
中野 幸隆 (著), 藤川 秀之 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4876920354
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002189864-00
タイトル 十三等分の時計の秘密
著者 中野幸隆 作
著者 藤川秀之 画
著者標目 中野, 幸隆, 1941-
シリーズ名 スピカの創作文学 ; 6
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 教育画劇
出版年 1992
大きさ、容量等 142p ; 22cm
ISBN 4876920354
価格 1200円 (税込)
JP番号 92052649
出版年月日等 1992.7
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 古い小さなビルの塔につけられた時計の文字盤は変っていて、ふつうの時計の「12」の位置に無限大の記号「∞」がついていた。おかしな時計の謎。 (日本図書館協会)
要約・抄録 勉強のための時間がもっと欲しい。和友は誘われるように13等分の時計の下へ…塾通いで遊ぶ時間もない子どもが出会う真夏の出来事。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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