未解決:2005年頃に塾の本棚においてあった本。その頃にはもう古い本だったのではないかと…。ハードカバーで青を基調とした表紙。綺麗な青というよりは群青と青が混じったような感じだった。シリーズものではなく完結で、児童文学という割には中々重い内容だったかもしれないが10代の男の子が描かれてて読みやすかった。翻訳もの。タイトルが覚えやすく、聞いたことがあるなーと思って借りた。冬の寒いイメージが強く残っているのでロシアの方かと思う。あと名前があっちの人っぽかったような。ざっくり言うと父親と二人暮らしの男の子が夜に町を徘徊する話。最後は父親にもばれて、いい話で終わったような記憶がある。女の人と自分の父親がベットにいるところを窓から見てしまうシーンが挿絵にもあった。主人公と誰かが冬の橋の欄干?に舌をくっつけてどちらがより長く我慢できるか、という勝負が最後の方にあったような気がする。ロアルド・ダール『ぼくらは世界一の名コンビ』、ペーテル・ポール『ヤンネ、ぼくの友だち』ではない。

775 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/08/27(木) 18:27:47.11 ID:1QZxzZ9T [1/2]
【いつ読んだ】
10年前です。その頃にはもう古い本だったのではないかと…。
塾の本棚においてありました。

【物語の舞台となってる国・時代】
冬の寒いイメージが強く残っているのでロシアの方かと思います。
あと名前があっちの人っぽかったような

【翻訳ものですか?】
はい

【あらすじ】
ざっくり言うと父親と二人暮らしの男の子が夜に町を徘徊する話です。
最後は父親にもばれて、いい話で終わったような記憶があります。

【覚えているエピソード】
・女の人と自分の父親がベットにいるところを窓から見てしまうシーンが挿絵にもあり、良く覚えています。
・主人公と誰かが冬の橋の欄干?に舌をくっつけてどちらがより長く我慢できるか、という勝負が最後の方にあったような気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで青を基調とした表紙でした。
綺麗な青というよりは群青と青が混じったような感じでした。

【その他覚えている何でも】
タイトルが覚えやすく、聞いたことがあるなーと思ってかりたのですが…
すっかり忘れてしまいました。
シリーズものではなく完結で、児童文学という割には中々重い内容だったかもしれませんが10代の男の子が描かれてて読みやすかった記憶があります。

少ない情報で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/775

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