154 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/07/05(月) 23:55 ID:mFk6ypSE
14~15年程前に学級文庫で読んだ本で、表紙も前後数ページも破れていました。
内容は、・小学校が舞台 ・少年が(鐘の音?)でふと気付くと周りが緑の世界。(実は物凄い量のツタが絡み合っている)
・その世界は一瞬だが一日一日その世界にいる時間が長くなる。
・手が動くことに気付きカッターでツタを切りだし、周りの友達を次々と解放。
・遂にはクラス全員でツタを切り出す。
で、その後は破れてて分かりません。面白かっただけにラストが凄く気になります。
分かる方よろしくお願いします。 長文スマソ
155 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/07/06(火) 00:15 ID:BWLsCdxs
>>154
岡田淳氏の「ようこそ、おまけの時間に」ですね。
ラスト、破れていた以降の部分はあまり長くはありませんけども
ここで説明するより再読をお勧めした方がいいかな(W
(略)
158 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/07/06(火) 00:42 ID:mzMxreud
>>155
おぉっ!こんなに早くレスが付くとは思わなかったです。
明日休みなんで早速図書館行ってみようと思います。ありがとうございます。
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/154-158