三輪裕子(みわひろこ)『峠をこえたふたりの夏』(とうげをこえたふたりのなつ)

530 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/07/18(月) 11:55:31.01 ID:M5NeYzKu
【いつ読んだ】
20年ほど前(94年頃)に学級文庫で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の山 現代

【あらすじ】
父親と姉弟が登山して、キャンプを張る部分がメインだった気がします。うろ覚えなんですが、母親はいなかったと思います。

【覚えているエピソード】
登山具の描写が細かく、具体的だった。

【その他覚えている何でも】
小学生が読むにしてはは、けっこう大人びた印象のストーリーだった。

538 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/07/20(水) 02:02:07.76 ID:v1jHruPX
>>530
三輪裕子「峠をこえたふたりの夏」でしょうか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/530-538

峠をこえたふたりの夏 (あかね創作文学シリーズ) 単行本 – 1991/7
三輪 裕子 (著),‎ 中村 悦子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251061470
表紙画像有り

内容(「BOOK」データベースより)
あきらめていた、いなかのおばあちゃんの家に行けるというだけでも、もううれしくてたまらないのに、そのうえとうさんもいっしょ、峠ではテントを張って泊まるのだという。そのときのことを考えただけで、サキは胸がドキドキしてしまうくらいだった。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002124125-00
タイトル 峠をこえたふたりの夏
著者 三輪裕子 作
著者 中村悦子 絵
著者標目 三輪, 裕子, 1951-
著者標目 中村, 悦子, 1959-
シリーズ名 あかね創作文学シリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1991
大きさ、容量等 156p ; 21cm
ISBN 4251061470
価格 1100円 (税込)
JP番号 91058760
出版年月日等 1991.7
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 夏休みに、サキは父さんと兄さんと3人で死んだ母さんの田舎へ行くことになった。歩いて山越えをして3人がおばあちゃんの家にたどり着くまでを描く。 (日本図書館協会)
要約・抄録 とうさんと一緒に,楽しく峠をこえるはずだったふたごのユウキとサキ。ところが三人は台風におそわれ,行き場を失ってしまいます。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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