746 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/09/12(月) 00:08:30.66 ID:9LguP/pb
【いつ読んだ】
十年ほど前だったと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではないのですがヨーロッパ、アメリカでもないかと。
【翻訳ものですか?】
おぼえていません
【あらすじ】
お母さんがいなくなってしまい主人公がトナカイと冒険する……という話だった気がします
【覚えているエピソード】
・北斗七星の柄の部分に縄を掛けてそれをクマたちが引いて火山の火を消す
・主人公が旅の途中で摘んだ花が最後に女の子になる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで挿絵あり
【その他覚えている何でも】
748 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/09/12(月) 00:52:38.22 ID:mYQT90dt
>>746
神沢利子『ちびっこカムのぼうけん』はどうでしょう
749 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/09/12(月) 01:58:24.18 ID:9LguP/pb
>>748
ありがとうございます!
ちびっこカムのぼうけんでした!ずっと思い出せなかったのでスッキリしました
あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/746-749
ちびっこカムのぼうけん (新・名作の愛蔵版) 単行本 – 1999/3/1
神沢 利子 (著), 山田 三郎 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652005032
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
カムは、湖のそばにたち、金のユビワを北にむかって、三ど大きくふりました。かあさんのびょうきをなおすイノチノクサをもとめて、火の山にすむ大オニ・ガムリイと対決するカム。リズム感あふれる文章でつづる、スケールの大きなファンタジー。
内容(「MARC」データベースより)
火を吐く山の頂上にはガムリイという大男の鬼がいて、夜な夜な北の海のクジラをつまみ上げては火にあぶって食べているという。母の病気を直すために、カムはその山へイノチノクサを取りに行く…。再刊。
ちびっこカムのぼうけん (1979年) (フォア文庫) 文庫 – 古書, 1979/10
神沢 利子 (著), 宮本 忠夫 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8D0GO
表紙画像有り
ちびっこカムのぼうけん (日本の児童文学) 単行本
神沢利子 (著)
http://amazon.jp/dp/B01LTIBKWI
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000829227-00
タイトル ちびっこカムのぼうけん
著者 神沢利子 著
著者 山田三郎 絵
著者標目 神沢, 利子, 1924-
著者標目 山田, 三郎, 1927-1979
シリーズ名 日本の創作童話
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1961
大きさ、容量等 166p ; 22cm
JP番号 45037274
出版年月日等 昭和36
要約・抄録 北国のイタズラッ子カムとトナカイが大グマやアザラシたちとの大冒険をする。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語