878 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/10/16(日) 12:06:17.21 ID:H7lzdDrp
【いつ読んだ】 15年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】 おそらく現代日本?
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ】
パン屋をやっている女性の所に動物達が次々とやってきてパン作りの依頼をする話?
【覚えているエピソード】
猫の依頼で、生地に鰹節を練り込み、桜の塩漬けの代わりに煮干を乗せたアンパンを作った女性。
冷めると生臭さが気になるけれど、温かい内なら人間でもおいしく食べられるかも、と思う。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 多分ハードカバーでした
アンパンの下りしか覚えていないので自力では探しようがなく…お願いします
879 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/10/16(日) 12:08:14.38 ID:0gzuCvxl
>>878
つるばら村のパン屋さん/茂市久美子
889 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/10/20(木) 22:31:44.29 ID:4ymb23Ms
>>879
図書館で確認したらその本で間違いありませんでした
ありがとうございます!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/878-889
つるばら村のパン屋さん (わくわくライブラリー) 単行本 – 1998/2/10
茂市 久美子 (著), 中村 悦子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061956922
表紙画像有り
内容紹介
タンポポのはちみつ・ツルバラのジャム……。心にふんわりおいしいパンのファンタジー。
くるみさんは、つるばら村で、宅配のパン屋さんをしています。
おいしいパンを、村じゅうのひとたちに食べてもらえたらいいな……。そう思っているくるみさんのところに、お客さんからパンの注文がありました。きょうもくるみさんは、たっぷり心をこめたパンの生地をねりこんで、ふっくらやきあげます。
くるみさんとお客さんとの、かわいいパンのファンタジー。
……すると、クマはパンを1度ぱくっと口に入れて、しあわせそうにほほえみました。
「もちっとして、口じゅうに、タンポポのかおりと、はちみつのまろやかなあまさがふわあっとひろがって、こんなにおいしいパンははじめてです。」──はちみつのパンより──
厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002644470-00
タイトル つるばら村のパン屋さん
著者 茂市久美子 作
著者 中村悦子 絵
著者標目 茂市, 久美子, 1951-
著者標目 中村, 悦子, 1959-
シリーズ名 わくわくライブラリー
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1998
大きさ、容量等 117p ; 22cm
ISBN 4061956922
価格 1400円
JP番号 98075251
出版年月日等 1998.2
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 つるばら村にあるたった一軒のパン屋さん「三日月屋」は宅配が専門です。パン職人のくるみさんが作るはちみつパンやドングリのパン、三日月パンのお話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 くまの「はちみつのパン」,キツネの「ドングリのパン」,ウサギの「三日月のパン」など,森の香り豊かなパン屋さんの楽しいお話。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語