山脇恭(やまわききょう)『恐怖のテレビゲーム 吸血鬼メビナの復讐』(きょうふのテレビゲーム)

228 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/17(金) 14:05:38.26 ID:LLThJgIq
きっと有名な児童書だと思うのですが・・・・・・

【いつ読んだ】
15年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
小学生の主人公(男?女?)がテレビゲームの世界に閉じ込められてしまう
同じように閉じ込められた仲間と出会い、ゲームからの脱出を目指す

【覚えているエピソード】
・物語冒頭、主人公が学校から帰ってくると、どうも母の態度がおかしい
いつもなら咎められるはずなのに、冷蔵庫の牛乳をラッパ飲みしても何も言わない
原因は部屋にあったゲーム機を勝手に触り、壊してしまったことにあった
・道中の砂漠で危機に瀕した主人公が空を見上げると、そこにはゲームのコントローラーを握る母の姿が
・ラストは無事にゲームをクリアし、公園のジャングルジムで目覚める

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/228

恐怖のテレビゲーム―吸血鬼メビナの復讐 (恐怖のとびら) 単行本 – 1990/6
山脇 恭 (著), 草間 俊行 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4337144064
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ミサは、まぼろしのゲームをセットした。スイッチをいれる、タイトル画面がでる。自分のゲームの名まえ“サミー”をうちこんだ。すると、とつぜん画面に大うずまきが…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002045433-00
タイトル 恐怖のテレビゲーム : 吸血鬼メビナの復讐
著者 山脇恭 文
著者 草間俊行 画
著者標目 山脇, 恭, 1936-
著者標目 草間, 俊行, 1954-
シリーズ名 恐怖のとびら ; 6
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年 1990
大きさ、容量等 134p ; 22cm
ISBN 4337144064
価格 927円 (税込)
JP番号 90039380
出版年月日等 1990.6
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 ミサは,まぼろしのゲームにセットした。スイッチを入れ,画面に自分のゲームの名まえ「サニー」を打ちこんだ。すると大うずが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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