233 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/22(水) 20:59:39.97 ID:D5MfztLg
【いつ読んだ】
10年前、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
中世
【翻訳ものですか?】
翻訳物
【あらすじ】
少し強気なお姫様が主人公で相棒が弱気の王子様
【覚えているエピソード】
悪者と戦う洋風ファンタジーとしか覚えていません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
厚め、ダレン・シャンみたいな感じ
【その他覚えている何でも】
シリーズもので4巻はあったと思います
分かりづらいと思いますがよろしくお願いします
234 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/22(水) 21:15:36.30 ID:D5MfztLg
>>233
ですが>>230と同じ本を探していました!
解決したので無視していただいて結構です!
230なまえ_____かえす日2017/02/22(水) 02:01:23.35ID:DzGlQxBH
【いつ読んだ】
2000年頃だったと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらくファンタジーで洋風の世界観でした
【翻訳ものですか?】
そうかもしれません。
【あらすじ】
気の強いお姫様と気は弱いが優しい王子(赤髪でまつげも赤い)が出て来るお話でした。
少女向けの恋愛要素がややあるコメディ寄りの小説だったと思います。
【覚えているエピソード】
王子が何らかの事情で寒いところ?で気絶してるシーンの描写で「○○の赤いまつげが凍っていた」みたいな文章があった気がします。
お姫様が別の世界に飛ばされてマクド○ルドのようなバーガー屋でバーガーを食べるが「紙の味がする」と貶す。
「ヘルシーより高カロリーがいいわ」と食事を選ぶ姫
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
洋風のハードカバーだったと思います。
ハリーポッターシリーズと同じくらいの大きさだと思います。
【その他覚えている何でも】
別世界に飛ばされるお話で、
女の子の好きそうな水色とピンクの塔?壁紙かなんかを姫が趣味が悪いと酷評していたような気がします。
書き込みした本人もどんな話でオチさえも覚えていないのですが…よろしくお願いします。
231なまえ_____かえす日2017/02/22(水) 11:11:24.17ID:glcfSU29>>232
>>230
キャロル・マタス , ペリー・ノーデルマン「マインド・スパイラル」シリーズはどうでしょうか。
該当の細かいエピソードは記憶にないのですが、『エターナル・マインド―果てなき世界』には現代に飛ばされるエピソードがあります。
232なまえ_____かえす日2017/02/22(水) 14:44:57.99ID:Ee8wk+SZ
>>231
これです!!すごい!!あなたは天才ですか!?
本当にありがとうございました!!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/230-234
スクランブル・マインド―時空の扉 (マインド・スパイラル1) 単行本 – 2001/7
キャロル マタス (著), ペリー ノーデルマン (著), 横田 美晴 (イラスト), Carol Matas (原著), Perry Nodelman (原著), 金原 瑞人 (翻訳), 代田 亜香子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251062752
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
想像したことをすべて現実にできる力を持つ、気の強いプリンセス、レノーラ。人の心を読むことができる力を持つ、気の弱いプリンス、コリン。このふたりが飛びこんだ世界には、思いもよらない冒険が待っていた。エキサイティングなファンタジーアドベンチャー。
内容(「MARC」データベースより)
想像したことをすべて現実にしてしまう能力を持つ王女と、人や動物、植物の心が読めて、想像にひたりきることができる能力を持つ王子とのエクサイティング、冒険ファンタジー。
ミッシング・マインド―はじまりの記憶 (マインド・スパイラル2) 単行本 – 2001/11
キャロル マタス (著), ペリー ノーデルマン (著), 横田 美晴 (イラスト), Carol Matas (原著), Perry Nodelman (原著), 金原 瑞人 (翻訳), 代田 亜香子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251062760
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
ジェピス国とアンディラ国は、異変続きでパニックにおちいっていた。結婚式をひかえたプリンセス・レノーラとプリンス・コリンは、時間と場所の交錯する世界で、ふたたび奇想天外な冒険の旅にでる! シリーズ第2弾。
マーヴェラス・マインド―光輝く闇 (マインド・スパイラル3) 単行本 – 2002/5
キャロル マタス (著), ペリー ノーデルマン (著), Carol Matas (原著), Perry Nodelman (原著), 金原 瑞人 (翻訳), 代田 亜香子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251062779
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「MARC」データベースより)
結婚式が目前にせまったレノーラ姫とコリン王子の前に、不思議な町があらわれた。善と悪のぶつかりあう世界で、ふたりの新しい冒険の旅がはじまる。新感覚ファンタジー第3弾。
エターナル・マインド―果てなき世界 (マインド・スパイラル) 単行本 – 2002/10
キャロル マタス (著), ペリー ノーデルマン (著), Carol Matas (原著), Perry Nodelman (原著), 金原 瑞人 (翻訳), 代田 亜香子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251062787
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
レノーラとコリンが、今度はいきなり現実の冬のカナダへやって来た。果たして、もとの世界に戻れるのか? 時空を超えた二人の旅がついに最終章をむかえる! 新世紀感覚ファンタジー。