未解決:1997年頃に読んだ短編。教科書だったかもしれない。昭和40~50年代?洋装が普段着となっている世界。翻訳ものではない。主人公の友人(共に学生)が好きな子に手紙を渡し、彼女の返事を聞きにに会いに行くのを主人公が影から見守る。二人の醸し出す雰囲気にたまらず駆け出して行ってしまい、悪態をつきながらも二人を祝福する…といった内容。女の子は地味な子だが、友人に会うために海老茶の着物を着てくる。それを見た主人公が「友人のためにわざわざ着物を着てきてくれたのだ」と安心したり、ラストに「チキショウ今のあいつら隣でファンファーレを鳴らしたって気づかないぞ」のような台詞があった。

330 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 17:17:39.51 ID:3zbAMK5y
お願いします。

【いつ読んだ】
20年前くらいに読んだ短編です。教科書だったかもしれません。

【物語の舞台となってる国・時代】
描写から、昭和40~50年代?洋装が普段着となっている世界観です。

【翻訳ものですか?】
ちがいます

【あらすじ】
主人公の友人(共に学生)が好きな子に手紙を渡し、彼女の返事を聞きにに会いに行くのを主人公が影から見守る。
二人の醸し出す雰囲気にたまらず駆け出して行ってしまい、悪態をつきながらも二人を祝福する…といった内容です。

【覚えているエピソード】
女の子は地味な子なのですが、友人に会うために海老茶の着物を着てきます。
それを見た主人公が「友人のためにわざわざ着物を着てきてくれたのだ」と安心したり、ラストに「チキショウ今のあいつら隣でファンファーレを鳴らしたって気づかないぞ」のような台詞がありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

【その他覚えている何でも】

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/330

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