茂市久美子(もいちくみこ)『うさぎのごちそうめしあがれ』

203 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/05/11(金) 16:22:34.76 ID:6pBn2Ho5
【いつ読んだ】
20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【あらすじ】
レストランの見習い、あるいはパティシエのお兄さんが主人公だったと思います。
【覚えているエピソード】
悪天候の晩に訪ねてきた幼い兄弟(正体は子ウサギだったはず)に、メレンゲのお菓子を食べさせてあげる。
そしたらお礼に、動物がやっているお店(屋台だったような)で、お餅が入ったお鍋をご馳走になる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室で読みました。
Googleや国会図書館で、「うさぎ」「メレンゲ」「お餅」「お兄さん」「児童書」などを組み合わせて調べましたがわかりませんでした。

大好きなお話で何度も読んだのにタイトルが思い出せず、悩んでいます。よろしくお願いします。

204 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/05/11(金) 18:26:36.53 ID:RylO4HUo
>>203
茂市久美子『うさぎのごちそうめしあがれ』でしょうか?

205 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/05/11(金) 21:20:11.80 ID:PELkMiNA
>>204
この本です!ありがとうございます!!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/203-205

うさぎのごちそうめしあがれ (あかねおはなし図書館) 単行本 – 1994/5
茂市 久美子 (著), 土田 義晴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037243
内容(「BOOK」データベースより)
ゆきのよるレストラン「小さなトマト」にやってきた小さなふたりのおきゃくさま。ふたりのさがすゆきなべのおみせとは?
内容(「MARC」データベースより)
雪の夜、レストラン「小さなトマト」にやってきた小さな2人のお客さま。2人のさがす、「ゆきなべ」のお店とは? 冬はスキーのゲレンデになる高原の中に、お店を持つコックの正太さんと2人の小さな兄妹のお話し。

うさぎのごちそうめしあがれ / 茂市 久美子【作】/土田 義晴【絵】 – 紀伊國屋書店ウェブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784251037244
表紙画像有り
タイトル うさぎのごちそうめしあがれ
著者 茂市久美子 作
著者 土田義晴 絵
著者標目 茂市, 久美子, 1951-
著者標目 土田, 義晴, 1957-
シリーズ名 あかねおはなし図書館 ; 24
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1994
大きさ、容量等 62p ; 22cm
ISBN 4251037243
価格 980円 (税込)
JP番号 94045090
出版年月日等 1994.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 雪の夜,コックの正太さんのお店にやってきた,まっ白な服の小さな兄妹。2人がさがしている「雪なべ」のお店の正体は…? (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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