イーニッド・ブライトン[エニード・ブライトン][エニッド・ブライトン]「こちらおなじみ探険隊」シリーズ[「フェイマス・ファイブ」シリーズ]

333 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/09/11(火) 21:21:10.59 ID:PaxuDPpM
[いつ]
10~15年前、2000年代
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカやイギリス、オーストラリアあたりのイメージ。時代は現代もしくは近代
【翻訳ものですか?】 翻訳物です
【あらすじ・覚えているエピソード】
外国の子供達(4~6人くらい)、(大型犬もいたかもしれない)が水辺でキャンプ的なことをしている。船もしくは洞窟を探検していたと思う…
最終的には泥棒?海賊?、とにかく悪者を捕まえる。出てくる食べもの飲み物が美味しそう。内容はこれしか覚えてないが、シリーズか何かで同じ登場人物らで違う本が2つぐらいあったかも…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバー。かなり分厚い。表紙は人物とかは描かれてなくて景色メインだった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
あらすじはツバメ号とアマゾン号という本に似ている気がします。ですが読んでみて探してる本ではありませんでした。

335 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/09/11(火) 22:39:28.81 ID:WgzSMy56
>>333
イーニッド・ブライトンの冒険のシリーズ(冒険の谷、冒険の山など)じゃないでしょうか?
毎回違う動物がマスコットなので、犬がどの回だったかまでは思い出せないのですが…

336 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/09/12(水) 00:23:21.45 ID:zM1idEL9
>>335
調べたら同じ作者のフェイマスファイブというシリーズでした!ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/333-336

こちらおなじみ探険隊 それいけ!宝島へ (ポプラ社文庫) 新書 – 1986/5
エニド ブライトン (著), ゆーち みえこ (イラスト), 佐伯 紀美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4591022781
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
めざせ宝島!とびだせおなじみ探険隊―おちゃめなふたごの作者によるスリルいっぱいの物語

こちらおなじみ探険隊 謎のシグナルをさぐれ! (ポプラ社文庫) 新書 – 1988/7
エニド ブライトン (著), ゆーち みえこ (イラスト), 佐伯 紀美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4591028488
表紙画像有り

秘密の迷路をさがせ!―こちらおなじみ探検隊 (ポプラ社文庫) 新書 – 1987/11
エニド ブライトン (著), ゆーち みえこ (イラスト), 佐伯 紀美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4591026507


フェイマス・ファイブ―宝島への大冒険 単行本 – 2003/12
エニード ブライトン (著), Enid Blyton (原著), 真方 陽子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4408395447
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「MARC」データベースより)
4人の少年少女と1匹の犬が、無人島で秘密の大冒険。そこで見つけたものは…。60年にわたって読み継がれ、世界各国で大人気の、手に汗を握る冒険ストーリー。

フェイマス・ファイブ 島にいるのはだれだ! 単行本 – 2004/11
エニード ブライトン (著), Enid Blyton (原著), 真方 陽子 (翻訳), 真方 忠道 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4408395668
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
無人島や、不思議な屋敷を舞台に四人の少年少女と一匹の犬がくりひろげるドキドキ&ワクワクの冒険物語!
世界中でベストセラーとなったエニード・ブライトンの超人気作品が登場!
ハリー・ポッターの原作者、J.K.ローリングも幼い頃に読んでいたジュニア向けミステリーシリーズ。キリン島でキャンプ生活をはじめた。彼らは古い難破船で見慣れないトランクを発見した! この島にだれか来たらしい。密輸の取引か、それとも……。子どもたちの大活躍が始まる!
内容(「BOOK」データベースより)
キリン島でキャンプ生活をはじめたジョージ、ジュリアン、ディック、アン、そして犬のティモシー。彼らは古い難破船で見慣れないトランクを発見した!この島にだれか来たらしい。密輸の取引か、それとも…。子どもたちの大活躍が始まる。

フェイマス・ファイブ サーカス団の秘密 単行本 – 2004/12
エニード ブライトン (著), Enid Blyton (原著), 真方 陽子 (翻訳), 真方 忠道 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4408395692
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
いよいよ夏休み、今回はジョージと愛犬のティモシーが、いとこのジュリアン、ディック、アンの家に来ている。何をするか計画も決まらず、退屈になりかけているとき、そばの街道を象に引かせたキャラバン(キャンピング馬車)を先頭に、サーカス団の一行が通りかかる。その中の人なつっこい少年ノッビーが、湖のほとりでキャンプを張ることを告げる。子どもたちは、キャラバンでその湖を訪ねることを思いつく。両親が借りてくれた最新型のキャラバン2台で行く、子どもたちだけの楽しい馬車旅行のあと、美しい湖とそれを囲む丘陵で彼らを待ち受けていたのは…。感じの悪い道化のダンとアクロバットのルーの怪しい行動。おなじみの4人のこども、犬のティモシーにノッビー少年と愉快な連れのチンパンジーのポンゴが加わって、その謎にせまる。『海底トンネルの冒険』も収録。

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