古田足日(フルタタルヒ)「おしいれのぼうけん」

211 名前:浮羽[] 投稿日:05/02/07(月) 19:17:13 ID:bwK7dsMw [1/3]
幼稚園生二人が悪さして、押し入れにとじこめられたらいつのまにか押し入れから地下通路?に迷い込みお婆さんがでてくるやつ。絵も黒っぽくてダークな感じだった。

212 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:05/02/07(月) 19:49:32 ID:fLseAiOh
答え知ってても、回答したくない書き込みってあるね。
直前のやつとかさ。

213 名前:浮羽[] 投稿日:05/02/07(月) 20:00:26 ID:bwK7dsMw [2/3]
直前の奴ってアタシのこと!?

214 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:05/02/07(月) 20:03:21 ID:liP5b0Ir
人にものを尋ねる時はそれなりに丁寧にな。
独り言にも見えるし

まあ「おしいれのぼうけん」だろうなと思うが。

215 名前:浮羽[] 投稿日:05/02/07(月) 20:46:38 ID:bwK7dsMw [3/3]
押し入れのぼうけんですね、ありがとうございました!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/211-215

おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1) 単行本 – 1974/11/1
古田 足日 (著), 田畑 精一 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4494006068
表紙画像あり

商品説明
さくら保育園では、何度注意されても言うことを聞かない子は真っ暗なおしいれに入れられて、あやまるまで出してはもらえない。おしいれの奥に広がる夜の街で、不気味な「ねずみばあさん」と遭遇したさとしとあきら。「さとちゃん,てを つなごう」。お互いの手のぬくもりに勇気をもらって、ふたりの大冒険が始まった。
子どもだけでなく、成長する大人の姿もきちんと描かれているのが本書の魅力のひとつ。さとしとあきらがおしいれのなかで戦っている間に、おしおきをしてしまった先生も心のなかで自分と戦い続け、最後にきちんと答えを見つけている。
友情について、しつけについて、多くのことを考えさせられる絵本である。だが、まずは「おしいれ」というこわくて不思議な空間と日常に潜む冒険の世界を、わくわくしながら楽しみたい。絵は、基本的に鉛筆だけで描かれている。その白と黒の世界に、ほんの少しのカラーページが差し挟まれ、暗闇に幻想的な光が射す瞬間が美しく効果的に表現されている。(門倉紫麻)
内容紹介
さくら保育園では、何度注意されても言うことを聞かない子は真っ暗なおしいれに入れられて、あやまるまで出してはもらえない。おしいれの奥に広がる夜の街で、不気味な「ねずみばあさん」と遭遇したさとしとあきら。「さとちゃん、てを つなごう」。お互いの手のぬくもりに勇気をもらって、ふたりの大冒険が始まった!
発売当時はそれまでになかった真っ黒の表紙が話題となりました。80ページというボリュームながら、夢中で読みすすめられるおはなし絵本です。

http://id.ndl.go.jp/bib/000000796561

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