主人公の男の子(とその兄弟?)が夜中に不思議な呪文により小さくなって コオロギたちと友達になり、自宅の庭でいっしょに遊んだり、そのきれいな鳴き声を楽しんだりする話。その音色を聞いた男の子の母親の「心が洗われるようだわ」ということばを覚えている。最後に元の大きさに戻ったときに、コオロギたちと過ごした時間のことを忘れてしまう。ハードカバーの日本の児童書で、ところどころに挿絵が入っていた。

616 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/05/04(水) 02:49:05 ID:RpssQ0GD
確か10年ほど前に学校の図書室で読んだ本だったと思います。
主人公の男の子(とその兄弟?)が夜中に不思議な呪文により小さくなって
コオロギたちと友達になり、自宅の庭でいっしょに遊んだり、
そのきれいな鳴き声を楽しんだりします。その音色を聞いた男の子の母親の
「心が洗われるようだわ」ということばを覚えています。
また、最後に元の大きさに戻ったときに、コオロギたちと過ごした時間のことを
忘れてしまうという内容だったような気がします。ハードカバーの日本の児童書で、
ところどころに挿絵が入っていました。このほかは、かなり記憶が曖昧で申し訳ない
のですが、もし心当たりのある方がおりましたら教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 4冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/616

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