663 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/10/22(土) 18:20:17 ID:j2HkQQ86
2
[いつ読んだ]
やはり昔、20年近く前?
[あらすじ]
まるで覚えていません
[覚えているエピソード]
内容はまるで覚えていません
[物語の舞台となってる国・時代]
わかりません
[本の姿・装丁・挿絵]
多分ハードカバーです。
緑のドーム(後述)はイラストがついてた気がします。
[その他覚えていること何でも]
・空を飛ぶ呪文があって、「とべとべどんどん」とかそんなのでした
・テレタビーズの住処みたいな、緑のドームがあったはず
664 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/10/22(土) 18:54:50 ID:qaXRHHxC
>>663
2の方だけど、わたりむつこの
「はなはなみんみ物語」っぽい気がする。
三部作で、
「はなはなみんみ物語」
「ゆらぎの詩の物語」
「よみがえる魔法の物語」の三冊。
最後の本にドームの中で暮らす小人が出て来るので、
一冊だけというのなら、最後のを読んだんじゃないかな。
話の中で「空を飛ぶ」「水に潜る」「何かを投げる」
という三つの「魔法」が重要な役割を果たすので、
この3つに憶えがあれば多分これ。
665 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/10/22(土) 19:47:34 ID:j2HkQQ86
>664
多分それです!タイトルに覚えがあります!
詳しい内容は忘れたけどもう一度読みたいので、アマゾンで探してみます。
ありがとうございます。
(略)
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/663-665
はなはなみんみ物語 (はなはなみんみ物語 (1)) 単行本 – 1980/2
わたり むつこ (著), 本庄 ひさ子 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4897840066
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
はなはなとみんみ、父さんのたけび、母さんのひいな、それに白ひげじいさん―巨人の木の中には、この五人のしあわせな小人家族が暮らしていたのです。けれども、今はしあわせというわけにはいきませんでした。この春の雪どけの中で、小人家族に、ある心配ごとが起こっていたからです
はなはなみんみ物語 (1) はなはなみんみ物語 単行本 – 2015/2/18
わたり むつこ (著), 本庄 ひさ子 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4265820514
表紙画像あり
内容紹介
かつては地上でもっとも賢く力のある種族といわれていた小人族。しかし過去の大戦争で今ではほとんどいなくなり、家族はひっそりと暮らしていました。ところがある日…。
はなはなみんみ物語 (ソフト版 はなはなみんみ物語) 単行本 – 2005/11
わたり むつこ (著), 本庄 ひさ子 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860572270
表紙画像あり
内容紹介
はなはな、みんみの双子が仲間や家族とともに成長していく長編物語。小人が作り出してしまった破滅の武器を、どうするか。戦争によって絶滅の危機をむかえた小人一族が仲間を求めて危険な旅に出発します。子どもたちの勇気や友情に心惹かれる冒険ファンタジー。 –このテキストは、[Killer]単行本版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
かつて栄えた小人文明が消えた…小人家族がふみだした愛と冒険の物語。日本で生まれた本格的ファンタジー。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001478605-00
要約・抄録 森の中の巨人の木の幹に住む、はなはなとみんみのふたごの兄妹を中心に、雪どけの中で、小びとの家族に次ぎつぎと起こる事件を描いた心暖まる長編小説。 (日本図書館協会)