743 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/11/06(日) 01:48:18 ID:72xkHut1
お願いします。
[いつ読んだ]1980年頃
[あらすじ] 男の子が魔法の店に買い物にいこうとする。
店の前に怪しい老人がいる。店の人かお客か覚えていません。
結局買い物はできたのかどうかも覚えていません。
買っても使えなかったのかも。
[覚えているエピソード] 怪しい老人は、路上の水たまりをのぞいて
「サカナ サカナカ サカナサン」と言うのです。
魚が見えているようでした。
[物語の舞台となってる国・時代]わかりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
とても小さいハードカバーでした。
ピーターラビットと同じ棚に入っていたので絵本かと思ったら字本だったような。
「黒旗山のなぞ」も小さいハードカバーで、同じ棚でしたが、
この本は装丁が違っていて、同じシリーズではなかったようです。
白地に黒・緑・紫の絵で、版画かもしれませんが
幻想的でモダンっぽい表紙だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
「魔法の店」か「魔法の品」というようなタイトルではないかと思って
ぐぐってみましたが、見つかりませんでした。
744 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/11/06(日) 09:22:20 ID:IMqnHO7V
>>743
魔法の店・・・惜しかった! 『魔法おしえます』ですね。
奥田継夫作、米倉斉加年絵、偕成社の「絵本の絵本」というシリーズの1冊。
745 名前:743[] 投稿日:2005/11/06(日) 09:53:15 ID:72xkHut1
>>744ありがとうございます。amazonにありました。
表紙に紫色なかった。記憶っていいかげんなものですね。
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/743-745
魔法おしえます (絵本の絵本 3) 単行本 – 1975/2
奥田 継夫 (著), 米倉 斉加年 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4039650301