森忠明(モリタダアキ)「ぼくが弟だったとき」(ボクガオトウトダッタトキ)

34 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/12/26(月) 01:01:36 ID:kswCdlm7
小学校の図書室で何度も借りてタイトルも覚えているはずだったのに、なぜか検索しても出てきません
ご存じのかたお願いします
[いつ読んだ]十数年前に小学校の図書室で
[あらすじ]お姉さんが死んだ、弟が主人公。内容失念。(なぜお姉さんが亡くなったかは明記されてなかった)
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿]ハードカバー。カバーの有無はわかりませんが、白っぽい本でした。

『ぼくが弟だったとき(頃?)』みたいなタイトルだったはずなのですが…
わかる方教えてください。

35 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/12/26(月) 01:20:49 ID:uq2WzMWs
>34
タイトルわかってるじゃないですか。「ぼくが弟だったとき」で正解。
作は森忠明。

一体どういう検索をしたのかと。
もう一度検索し直したら、出てくるんじゃないでしょうか。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/34-35

ぼくが弟だったとき (秋書房の創作童話) 単行本 – 1985/1
森 忠明 (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4870190095
表紙画像有り

ぼくが弟だったとき (1985年) - – 古書, 1985/1
森 忠明 (著), 牧野 鈴子 (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/B000JBW1D4
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003625619-00
タイトル ぼくが弟だったとき
著者 森忠明 作
著者 牧野鈴子 画
著者標目 森, 忠明, 1948-
著者標目 牧野, 鈴子, 1951-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 秋書房
出版年 1985
大きさ、容量等 89p ; 23cm
JP番号 20268869
出版年月日等 1985.1
要約・抄録 「おまえはにぶい男だねえ」というのがおねえちゃんの口ぐせだった。4年生のおねえちゃんは夫婦げんかによる離婚を心配しておばあちゃん家へ家出したりする。生前の姉を回想。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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