和田登(ワダノボル)「青い目の星座」(アオイメノセイザ)

951 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 02:29:20 ID:y8u4rgMz
[いつ読んだ]
たぶん11年前
[覚えているエピソード]
近所の教会で外国人兵士を匿っているんじゃないかという噂が流れる
実際匿っていることが発覚して、神父さん一家も結局追い出されてしまうっていう話しだったような
[物語の舞台となってる国・時代]
太平洋戦争中の話
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
四谷大塚の男子特別コースの入室テストで国語の長文として出題された。

952 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/06/28(水) 09:55:47 ID:5g/BGCpl
>951
和田 登「青い目の星座」?
「想い出のアン」というタイトルで映画化もされているみたいだけど、どうかな。
ただ、カナダ人医師の娘アンと日本人牧師の息子の話だったし、
匿っていたのも、強制労働から脱走した朝鮮人だったような気がする。

953 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 16:54:48 ID:y8u4rgMz
>>952
おおおおおお、まさにこれであります!!
「青い目」っていうキーワードはぼんやりと覚えていたのですが、
「青い目」で連想しても「エリス」くらいしか思い浮かばなくて途方に暮れていたのです><
読んだ当時の面白さを今でも味わえるか分からないですけれど、早速読み返してみたいと思います。
ありがとうございました。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/951-953

青い目の星座 (1980年) (創作児童文学) - – 古書, 1980/1
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想い出のアン―青い目の星座 単行本 – 1984/7
和田 登 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4265800297

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/1543472.html

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