505 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/05(木) 20:06:37 ID:KasiSMm5
[いつ読んだ]20年ほど前
[あらすじ]前回りや木登りや逆立ちができなくて馬鹿にされている男の子が、
魔女のおばあさんと会う。そのおばあさんはだんだんと魔法が使えなくなり、
それと同時に体が小さく縮んでいく。何か魔法を思い出すと体が小さくなるのも
止まるらしい。男の子が前回りや木登り、逆立ちをして見せてくれたら思い出すかも
知れないと魔女が言うので男の子は必死にがんばる。
そしてついにできるようになるのだが、魔女は見る見る縮んでしまいとうとう人形の
大きさになってしまう。男の子は魔女を大切に家に持ち帰る。
[覚えているエピソード] おばあさんの作るプディングはものすごくおいしいらしい。
魔女は黒猫と後もう一種類の動物と住んでいる。
ところどころ記憶違いもあると思いますが、大体こんな話だったと思います。
文章下手なのでわかりにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。
507 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/10/05(木) 23:11:41 ID:dSGxCxlR
>>505
タイトルから
「まほうをわすれたおたふく魔女」と言ってみる
魔女が風邪ひく話らしいので違うかな…
521 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/10(火) 20:40:05 ID:k89HUh3t
>>507
それです、それです。
風邪をひく話だったんだ。なんとなく思い出してきました。
ありがとうございました!
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/505-521
まほうをわすれたおたふく魔女 (1981年) (岩崎幼年文庫) - – 古書, 1981/7
イリーナ・コルシュノウ (著), 岡本 颯子 (イラスト), 塩谷 太郎 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7V23I
まほうをわすれたおたふく魔女 (岩崎幼年文庫) 単行本 – 1981/7
イリーナ・コルシュノウ (著), 塩谷太郎 (著)
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