133 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/10/12(日) 04:46 ID:LofVdanJ
私もひとつ相談させて下さい。
1977年ごろから1983年くらいまでに読んだ本です。
(やや広くとってますがおそらく81年以降だと思います。小学校に入学したのが81年なので)
・舞台は日本。少年発明もの。
・主人公の少年は何かのきっかけで発明サークルに入部する。
・主人公はマッチの先の成分をタバコの先端に塗りつけて、
マッチなしでも火がつくタバコを発明する。
しかし「砂を噛んだみたいな味がする」と父に怒られてしまう。
・怪人二十面相のような悪党が出てくる。
主人公がつかまったとき、悪党の子分にピストルを向けられる。
その弾丸は氷で出来ていて証拠が残らないという発明だ。
しかし先端からは水が出るだけ。
ドライアイスが切れちまったんだあ、とドジな子分が言う。
子分は悪党に叱責されて退出する。
この2つの部分はほぼ確実な記憶です。
あいまいなところでは、明智探偵のような頼れる先生が
発明サークルの顧問だったと思うのですが。
何かご存知の方は情報をお願い致します。
134 名前:とてた ◆0Ot7ihccMU [] 投稿日:03/10/12(日) 08:02 ID:DwcoAzRU
>>133
おお久しぶりに知ってるのが。
「星からきた大どろぼう(手島悠介)」です。
181 名前:133[sage] 投稿日:03/10/19(日) 12:01 ID:Wr2PO9Bc
>>134
とてたさん、ありがとうございます。
タイトルを聞いてもピンとこないんですが(笑)
市図書の蔵書にあるみたいなんで、さっそく行って確認してきます。
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/133-181