118 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/11(水) 11:40:01 ID:Eq9KtAtL
【いつ読んだ】
図書館で、8年か9年前。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。たぶん戦後すぐ。
【あらすじ】
幼い子供が女の先生から卵ををもらったら、
その卵から小人が生まれたというような話だったと思います。
【覚えているエピソード】
その小人が根の国?かなにか、山脈の地下に行ってどうこうする、
ということがあったと思うのですが、他の本と混同してるかもしれません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。
【その他覚えている何でも】
思い出そうとすると黒姫だか黒岩だかの単語が頭をよぎりますが
一体何なのかさっぱりです。
小学校の頃のあやふやな記憶で申し訳ありません。
どうかよろしくお願いします。
119 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/11(水) 15:08:18 ID:STbYSa4n
>>118
「くらやみの谷の小人たち」かな??
120 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/11(水) 16:39:27 ID:Eq9KtAtL
>>119
調べてみたところどうもそのようです!ありがとうございました。
あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/118-120
くらやみの谷の小人たち (福音館文庫 物語) 文庫 – 2002/8/7
いぬい とみこ (著), 吉井 忠 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834018474
表紙画像あり
内容紹介
「木かげの家の小人たち」の続編。ロビンとアイリスは、日本の土着の妖精たちと、地下に潜む邪悪なものたちとの戦いに巻き込まれていきます。
内容(「BOOK」データベースより)
日本の児童文学史に残る傑作ファンタジー『木かげの家の小人たち』の続編です。アマネジャキとともに信州にとどまることを決意したロビンとアイリスは、今度はモモンガーや花の精、木の精たちといった、日本の土着の妖精たちと、地下にひそむ邪悪なものたちとの壮絶な戦いに巻きこまれていきます。小学校中級以上。
http://id.ndl.go.jp/bib/000000794762
あらすじ 「木かげの家の小人たち」(アンデルセン賞国内賞受賞)の続編。英国からきた小人たちを描いた本格的ファンタジー。 (日本図書館協会)