ドロシー・エドワーズ「きかんぼのちいちゃいいもうと」

239 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/04/19(日) 22:53:48 ID:P1LG+0PU
依頼致します

【いつ読んだ】
15年程前。その時点で古本でした。

【物語の舞台となってる国・時代】
イギリス(セーターをジャンパーと書いていたから)

【あらすじ】
二人姉妹?で、姉が妹の記録をつけているようなものがたり

【覚えているエピソード】
・回転木馬にのりまくってお金がなくなる・おばさん?にセーターを編んでもらう。人形にも揃いのをくれる
・妹がかなり癇癪もちで、すぐあばれる
・おしおきがベッドに追いやられること
・飴(タフィ…多分)をもらうけど、お姉ちゃんのがいいとだだをこねる
・何かでずぶ濡れになり、「~も濡れました」「~も濡れました」という
・編み物をする

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
バザーで買ったので、表紙もボロボロで、うす黄色かったです。
白の表紙で、ハードカバーです。
鉛筆画のような挿し絵。

【その他覚えている何でも】
・妹は人形を持っている
・ズロース、ペチコートを着ている
・編んでもらうセーターは、赤黄青の三色で、語り手ももらう
・姉のピクニックについていき、何か失敗して泣く

ものすごく古い情報ですが、お願いします。

240 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 23:13:55 ID:G0FvjdQJ
>>239
「やんちゃな妹」
「きかんぼのちいちゃいいもうと」のどちらかでは。

242 名前:239[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 23:51:58 ID:P1LG+0PU
「きかんぼのちいちゃいいもうと」
それです!

ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/239-242

きかんぼのちいちゃいいもうと (1978年) (世界傑作童話シリーズ) 単行本 – 古書, 1978/5/25
ドロシー・エドワーズ (著), 堀内 誠一 (イラスト), 渡辺 茂男 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8OV8K
表紙画像あり

きかんぼの ちいちゃい いもうと (世界傑作童話シリーズ) 単行本 – 1978/5/25
ドロシー エドワーズ (著), 堀内 誠一 (イラスト), Dorothy Edwards (原著), 渡辺 茂男 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4834007235
表紙画像あり
水に入ってずぶぬれになったり、迷子になったり、おやつをこっそり食べてしまったり……。家中のみんなをてんてこ舞いさせる、きかんぼうの妹のお話。

ぐらぐらの歯―きかんぼのちいちゃいいもうと〈その1〉 (世界傑作童話シリーズ) 単行本 – 2005/11/25
ドロシー エドワーズ (著), 酒井 駒子 (イラスト), Dorothy Edwards (原著), 渡辺 茂男 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4834021548
表紙画像あり
内容紹介
「ずっとまえ、わたしが小さかったとき、わたしよりもっと小さいいもうとがいました。」こんな風に、どのエピソードも始まります。おねえさんの目から見た、おてんばでお茶目な幼い妹のお話10編が、ユーモラスに愛情を込めて語られます。 さて、妹は、どんな女の子かというと、川へ魚とりに連れていってもらって、だめというのに、水にはいって、びしょぬれになったり(「おさかなとり」)、おまつりで、勝手にいなくなって迷子になってしまい、おまわりさんに家まで送ってもらったり(「おまつり」)、とにかく、きかんぼで、わがままで、やんちゃなおちびさんです。でも、なぜかみんなから愛されています。 作者のドロシー・エドワーズは、幼い子の気持ちにぴったり寄り添って、日常のちょっとした出来事を実に生き生きと描いていています。まさにイギリスの幼年童話の傑作といえます。挿絵は、絵本『よるくま』(偕成社)などで人気の高い酒井駒子さんです。(なお、この本は、1978年に小社から出版された『きかんぼのちいちゃいいもうと』から10話を選び、再編集したものです。このあと、未訳の作品を含んだ<その2>、<その3>が出版される予定です。)

おとまり―きかんぼのちいちゃいいもうと〈その2〉 (世界傑作童話シリーズ) 単行本 – 2006/4/20
ドロシー・エドワーズ (著), 酒井 駒子 (イラスト), Dorothy Edwards (原著), 渡辺 茂男 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4834022005
表紙画像あり
内容紹介
お待たせしました! 1巻目の『ぐらぐらの歯』に続く「きかんぼのちいちゃいいもうと」シリーズの2巻目です。1巻目では、いつもめちゃくちゃをやって騒動を巻き起こす妹の様子がいきいきと描かれていましたが、この2巻目では、そんな妹のかわいらしい面が楽しく紹介されます。もちろんやんちゃぶりも健在ですが…。 うまれたばかりの妹の様子や、おしゃべりを始めた時のこと、初めておとまりした時のことなど、愉快なエピソードが次々と語られます。きかんぼの妹にも、こんな愛らしい面があったのかと思わず微笑んでしまいます。 それに、妹がいかに周囲の人々に愛されているのかがよくわかります。おじいちゃん、おばあちゃん、お隣のジョーンズさんご夫妻など、みんな妹のことが大好きです。きっと読者のみなさんもこの妹のことが大好きになると思いますよ。 この巻に収められている10話のうち、「はさみでじょきじょき」を除く9話は、今回初めて翻訳されたものです。

いたずらハリー きかんぼのちいさいいもうと その3 (世界傑作童話シリーズ) 大型本 – 2006/9/20
ドロシー・エドワーズ (著), 酒井 駒子 (イラスト), 渡辺 茂男 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4834022307
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
わがままで、やんちゃな妹が巻き起こす騒動が、ユーモアたっぷりに語られるシリーズの3巻目。いたずらっ子のハリーと一緒に悪さをするエピソードなど8話を収録。
内容(「MARC」データベースより)
わがままで、いたずら好きで、やんちゃな妹が巻き起こすさまざまな騒動や愉快なエピソードを、ユーモアたっぷりに愛情を込めて描くイギリス幼年童話。「いたずらハリー」「パンの耳」など8のエピソードを収録。

検索結果
https://ndlopac.ndl.go.jp/F/YGT6TKK5KJ8PFADXKKV8X32S3QXXXK271N1FM9Y2GCJ9REMM9P-21828?func=short-jump&jump=000001

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