丘修三(オカシュウゾウ)「神々の住む深い森の中で」(カミガミノスムフカイモリノナカデ)

380 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/19(火) 11:23:32 ID:EY99WtTU
図書館で題名を見れば思い出すかもと棚全てみましたが
思い出せませんでした…知ってる方、よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
10~11年前、小学校の読み聞かせで。
【物語の舞台となっている国・時代】
日本・現代
【あらすじ】
森を奪われた動物か、動物園の動物か
忘れてしまいましたが動物達が人間を恨んでいて
森か島に入った主人公達(10代)を捕らえて
動物と人間の立場を変える…猿の惑星みたいな感じでした。
で、主人公は他の人間達と脱出する物語です。

【覚えてるエピソード】
他に20代くらいのカップル、老人が主力メンバーだったような。
主人公は無事に帰れるが20代カップルは後に
バイク事故で確か発見される。

【その他覚えてること】
動物達は喋ります。熊が出てたような…。

387 名前:とてた ◆0Ot7ihccMU [sage] 投稿日:2009/05/20(水) 21:11:05 ID:Mcrc5pxs
たまに来てわかる本が続いてあるというのは何故かしら。
(間違っていたらすいません)

>>380
「神々の住む深い森の中で」(丘修三)
(略)

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/380-387

神々の住む深い森の中で 単行本 – 1995/3
丘 修三 (著), 岡本 順 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4577014769
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ぼくは川田大介。小学五年生。秋の連休を利用して、お父さんとふたりで、お父さんの里に遊びにきていた。「あのカブト山には、山ザルがいるだ」と六年生のじゅんちゃんが言ったのが、すべてのはじまりだったのだ。
内容(「MARC」データベースより)
大介は小学五年生。秋の連休を利用して、お父さんとふたりで、お父さんの里に遊びにきていた。「あのカブト山には山ザルがいる」といとこのじゅんが大介にいったのが始まりだった。山の中で道に迷った大介は…。

http://id.ndl.go.jp/bib/000002387498
あらすじ 小学5年生の大介は,ふとしたことから森の中に迷いこみ,そこで不思議な体験をする。神々と人間,動物と人間の共生を考える。 (日本児童図書出版協会)

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