493 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/06/16(火) 17:21:30 ID:nlZggJd2
【いつ読んだ】
1980年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【あらすじ】
小学生二人が偶然、山で埋蔵金を発見。
最後はテレビ出演して、子孫と所有権の争いに。
【覚えているエピソード】
山道で「ダンプの鉄ちゃん」、
山で「おばあさん先生」
に出会ったりしてました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
あまり教訓じみたものは無く、割と底の浅い物語に思えました。
最後二人が大金持ちになるのが羨ましかった気が。
495 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/06/16(火) 21:46:28 ID:FQ9dT2B9
>>493
那須正幹「首なし地ぞうの宝」だと思う。
子どもは途中から仲間になったの入れて3人だけどね。
後のズッコケシリーズの原点みたいな作品。
498 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/06/17(水) 12:11:48 ID:hYAWEsb9
>>495
そうそう、「首なし地ぞうの宝」、そんなタイトルだった!
タイトルだけで怪談ものかと期待して選んだ記憶が・・。
ズッコケ三人組と著者が同じで、原点のような作品だったとは・・、
ほとんど内容忘れてるので、また読み返してみたい。
レスサンクスでした。
あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/493-498
首なし地ぞうの宝 (学研小学生文庫 3) 単行本 – 1976/1
那須 正幹 (著), 池田 竜雄 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4050516551
内容(「BOOK」データベースより)
朝日サスタ日カガヤク地蔵一首二金八千貫―こんななぞのことばが書かれた古い紙きれが、工事ちゅうの空地で見つかった。宝のかくし場所を書いた暗号文にちがいない!3人の少年たちのわくわくする宝さがしの物語。
首なし地ぞうの宝 (新しい日本の童話シリーズ (18)) 単行本 – 2000/10
那須 正幹 (著)
http://amazon.jp/dp/405201393X
首なし地ぞうの宝 (てのり文庫図書館版 (4)) 単行本 – 1996/1
那須 正幹 (著)
http://amazon.jp/dp/4052006941