斉藤洋(さいとうひろし)『ルーディーボール エピソード1(シュタードの伯爵)』

43 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/10/23(金) 18:50:38 ID:7C3Vn3lx
【いつ読んだ】
一年くらい前、どこかのブログで感想が載ってるのを見ました。
【物語の舞台となってる国・時代】
人間の頭が犬や猫、鳥などの動物の世界でした
【あらすじ】
大雑把にいうと主人公と旅路で出会った仲間などと冒険する
というストーリーだったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも】
主人公は多分猫の頭の少年でした。犬の兵士もたしか居ました。
あと最後の方で「皆気づいているのに(主人公の名前)には言っていない」
という文章があったみたいです。外国の児童書でした。

記憶がかなり曖昧な上、実際は読んでいないのですが
どなたか知ってる方がいらしたら教えてください。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/43

ルーディーボール エピソード1 シュタードの伯爵 単行本 – 2007/9/8
斉藤 洋 (著), 藤田 新策 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4062139642
表紙画像有り
内容紹介
今、はじまる! 斉藤洋が放つ遥か異世界の長編ファンタジー!
デビュー20周年記念特別作品
顔は動物、体は人間。異形のものたちが暮らす星、ルーディーボール。封印された謎の扉が開かれ、新たな歴史が動きだす。
治外法権の村ドルフに住む猫顔のラックス、犬顔のインギースク、兎顔のバーサルは、商人の荷を襲う盗賊稼業。ある晩、襲撃した馬車に積まれていた木箱を開けると、そこには大量の金貨が! だが、彼らが手にしたその金貨は、あまりにもやばい金だった――。ルーディーボール帝国を復活させようとたくらむ公国の陰謀、封印された伯爵家の秘密、そして古い書物に残された皇帝の血統……。
かつてない壮大なスケールで描く、ファンタジーの金字塔!

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009089160-00
タイトル ルーディーボール
著者 斉藤洋 作
著者標目 斉藤, 洋, 1952-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 2007
大きさ、容量等 597p ; 22cm
ISBN 9784062139649
価格 2200円
JP番号 21294521
巻次 エピソード1(シュタードの伯爵)
別タイトル Rudy ball
出版年月日等 2007.9
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 顔は動物,体は人間という異形のものたちが暮らす星,ルーディーボールにはかつて帝国があった。皇帝の血を引く子はだれなのか!? (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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