未解決:1990年代に読んだ。ハードカバーで小学校の図書室に置いてあるような感じの本。物語の舞台は現代(当時の)の日本。主人公は妖怪が関わる事件等を捜査する探偵みたいな職業に就いていて、4話くらいの短編がまとまっていた。2話目か3話目に百鬼夜行に関する話があった。

89 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/07/08(金) 16:52:58.02 ID:nRRuBiBe
【いつ読んだ】
 30年以上前、1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
現代(当時の)の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は妖怪が関わる事件等を捜査する探偵みたいな職業に就いていて、4話くらいの短編がまとまっていた。2話目か3話目に百鬼夜行に関する話があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーで小学校の図書室に置いてあるような感じの本
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
児童書、百鬼夜行で調べたけど出てきませんでした。

よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/89

エミル・シェーベ作、浦沢直樹訳『なまえのないかいぶつ Monster別巻』

318 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/12/08(木) 05:55:44.06 ID:g4WIRQ4L
【いつ読んだ】
20年前

【物語の舞台となってる国・時代】
わかりません(思い出せません)

【翻訳ものですか?】
たぶん

【あらすじ・覚えているエピソード】
男の子2人が悪魔に契約を持ちかけられ、片方が契約を結んで
最初は木から無限に木の実が採れて食べ放題だったのが、そのうち木の実がならなくなって食べるものが無くなって
だんだん不幸になっていくという話だったと思います。
最終的には全人類を食べ尽くして世界に自分一人だけ残って終わりという感じ。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらく海外の絵本、もしくは児童書?

ヒント少なくてすいません。よろしくお願いします。

322 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/12/10(土) 12:53:36.45 ID:OUnsTFmm
>>318

2つの話が混じってるんじゃないかな

> 男の子2人が悪魔に契約を持ちかけられ、片方が契約を結んで
> 最初は木から無限に木の実が採れて食べ放題だったのが、そのうち木の実がならなくなって食べるものが無くなって
> だんだん不幸になっていくという話だったと思います。

こちらは 「めのおおきなひと くちのおおきなひと」

> 最終的には全人類を食べ尽くして世界に自分一人だけ残って終わりという感じ。

こちらは「なまえのないかいぶつ」

浦沢直樹のMonster という漫画の中にでてくる絵本で
作中では、同じ作家がペンネームを変えて描いたという設定

漫画の中で読めますが
絵本だけ集めた本「なまえのないかいぶつ」も出版されているようです

323 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/12/10(土) 19:03:32.71 ID:jzXFJWDc
>>322
たぶんこれです!
ありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/318-323

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784091790279
MONSTER完全版 別巻 なまえのないかいぶつ 浦沢 直樹(翻訳) - 小学館
書籍扱いコミックス単行本
MONSTER完全版 別巻 なまえのないかいぶつ
浦沢 直樹(翻訳)エミル・シェーベ(著/文)スタジオ・ナッツ(翻訳)長崎 尚志(監修)
発行:小学館
A5判
48ページ
ISBN 13
9784091790279
ISBN 10
4091790275
出版者記号
09
Cコード
C0079
0:一般 0:単行本 79:コミックス・劇画
初版年月日
2008年10月5日
書店発売日
2008年9月30日
紹介
▼第1話/なまえのないかいぶつ▼第2話/めのおおきなひと くちのおおきなひと▼第3話/へいわのかみさま▼第4話/めざめるかいぶつ▼ヘルムート・フォス ラフスケッチ集
●あらすじ/はるか昔のこと。あるところに、独り佇む怪物がいた。その怪物には名前がなかった。どうしても名前が欲しい怪物は、名前を探す旅へ出た。絶望的に広い世界を前に、怪物はおのれをふたつに分けて、一方は東へ、もう一方は西へと旅立っていった。東へ進んだ怪物は、ある村を見つけ…(第1話)。
●本巻の特徴/世界を震撼させた怪物…その誕生に関わる最重要人物である、ひとりの男。フランツ・ボナパルタ、クラウス・ポッペ、エミル・シェーベ…。様々なペンネームを持つその男が描いた童話の数々を、オールカラーで完全収録! 表題作『なまえのないかいぶつ』ほか全4作に加え、男のさらなる変名ヘルムート・フォス名義で描いたラフスケッチや3D装丁など見所盛り沢山の超豪華版!!

続きを読む エミル・シェーベ作、浦沢直樹訳『なまえのないかいぶつ Monster別巻』

加藤純子(かとうじゅんこ)『シンデレラにはもうなれない』

14 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/06/13(金) 18:30:32 ID:Ab7wkwoe
【いつ読んだ】
1992年くらいだったと思いますけど、お下がりで頂いた本なので刊行はもっと古いと思います。

【あらすじ】
父親が単身赴任中(長期出張?)の主人公(小学生女)の家に、母親の友人親子が居候する。
友人親子は母子家庭で無職。
仕事と家が見つかるまで、という約束だったけど、なかなか動こうとしない母友人。
最初は歓迎していた母親も、日が経つにつれて友人親子を疎ましがる。

【覚えているエピソード】
・友人親子が主人公の個室に住むので、兄の部屋をふたりで一緒に使うことになる。
・友人子(女)は、主人公より少し年上。
・食べ終わった食器を重ねて運ぶのを見て、(母ならそんなことしないのに)と嫌な気持ちになる。
・洗濯機の中に直接洗濯物を入れられて、嫌な気持ちになる。
・朝食に普段は作らないマッシュポテトを作る母。
・1か月分の食費が一週間でなくなったと嘆く母。
・父のパジャマにアイロンをかける母を見て「私はそんなことしたことない」と言う母友人。
・雑に使われている自分の部屋に入って悲しくなる主人公。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本。70~80年代が舞台だと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。挿絵は少なかったような印象。

居候の母友人親子にすごくモヤモヤした記憶があります。
もう一度読んでみたいので、どうかよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/14


当記事のコメント欄でプチトマト様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。

参考:

https://honraku.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6994096


シンデレラにはもうなれない:中古本・書籍:加藤純子(著者),世樹まゆ子(著者):ブックオフオンライン
https://www.bookoffonline.co.jp/old/0016619008
表紙画像有り 世樹まゆ子/絵 1984年

https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m66888663726_1.jpg?1668340597
表紙画像有り 松本三津代/絵 1987年 ポプラ社文庫

続きを読む 加藤純子(かとうじゅんこ)『シンデレラにはもうなれない』

未解決:1970~1980年頃に読んだ話。物語の舞台は日本・多分1970年代かそれ以前。お父さん(木こり?)に付いてよく山へ行く子ども。子どもはお昼にお父さんのお弁当のご飯の赤くなった部分(梅干しの下)と黄色くなった部分(タクアンの下)をもらうのが楽しみ。今西祐行「一つの花」かと思っていたが違った。

73 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/06/28(火) 14:35:02.31 ID:ffPT4tI2
初めてです。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】1970年~80年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本・多分1970年代かそれ以前
【翻訳ものですか?】違うと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】お父さん(木こり?)に付いてよく山へ行く子ども。
子どもはお昼にお父さんのお弁当のご飯の赤くなった部分(梅干しの下)と黄色くなった
部分(タクアンの下)をもらうのが楽しみ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
すみません。覚えていません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
グーグル検索など 「一つの花」かと思っていたのですが、違うみたいでご存知の方
いらっしゃいましたらどうか教えてください。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/73

未解決:1971年頃に学研の雑誌「○年生の学習」(3年か4年)で読んだ話。動物と人間が一緒に暮らしている町で3つの謎めいた事件が同時に起こる。一つは発明家のキツネ博士の失踪事件、もう一つは手回し脱水機のついた旧式洗濯機連続盗難事件、そして町はずれの森の広葉樹が秋になっても全く紅葉せずに緑のままという事件。この3つの事件をシャーロック・ホームズをもじったような名前の探偵が解決するという短編だった。事件は実は関係しあっていて、首謀者は偽札作りの犯罪団。キツネ博士を誘拐監禁した彼らは博士に偽札製造器の発明を強要する。そしてキツネ博士が作ったのは洗濯機の脱水機を改造した木の葉を挟んでまわすとお札になるという機械。その機械とお札を大量生産するために町中の旧式洗濯機を盗み、森の木の葉をもぎ取って作り物の緑の葉っぱとすり替えておいた、というのが事件の真相だったという話。作者は小沢正?『三びきのたんてい』とは少し違う。

483 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/09/30(土) 15:43:21 ID:Y3lFFNq1
[いつ読んだ]
35年くらい前?

[あらすじ]
動物と人間が一緒に暮らしている町で3つの謎めいた事件が同時に起こる。
一つは発明家のキツネ博士の失踪事件、もう一つは手回し脱水機のついた旧式洗濯機連続盗難事件、そして町はずれの森の広葉樹が秋になっても全く紅葉せずに緑のままという事件。
この3つの事件をシャーロック・ホームズをもじったような名前の探偵が解決するという短編でした。
事件は実は関係しあっていて、首謀者は偽札作りの犯罪団。
キツネ博士を誘拐監禁した彼らは博士に偽札製造器の発明を強要する。
そしてキツネ博士が作ったのは洗濯機の脱水機を改造した木の葉を挟んでまわすとお札になるという機械。
その機械とお札を大量生産するために町中の旧式洗濯機を盗み、森の木の葉をもぎ取って作り物の緑の葉っぱとすり替えておいた、
というのが事件の真相だったという話。

[覚えているエピソード]
3つの事件は実は関係しあっていて、首謀者は偽札作りの犯罪団。
キツネ博士を誘拐監禁した彼らは博士に偽札製造器の発明を強要する。
そしてキツネ博士が作ったのは洗濯機の脱水機を改造した木の葉を挟んでまわすとお札になるという機械。
その機械とお札を大量生産するために町中の旧式洗濯機を盗み、森の木の葉をもぎ取って作り物の緑の葉っぱとすり替えておいた、
というのが事件の真相だったという話。

[物語の舞台となってる国・時代]
架空の国というか、無国籍風な感じでした。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
学研の雑誌「○年生の学習」で読みました(3年か4年?)

[その他覚えていること何でも]
「キツネ博士」というのは小沢正の作品によく登場していて、内容もナンセンス童話風だったので、小沢さんの作品かとも思いましたが、今まで読んだ彼の著書では見つかりませんでした。

484 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/09/30(土) 16:55:03 ID:Ypd4EDcO
>>483
小沢正氏の作品で銀田一?という探偵が出てくるのを
何かの雑誌で読んだ記憶がありますが…それとはまた別のかなあ。
犯罪現場に5円玉と糸があって、催眠術がからんだトリックだったような。

485 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/09/30(土) 20:07:29 ID:fycA6Kyx
>>484
レスありがとうございます。
その話とは違うと思います。
483に書いたとおり、探偵の名前はシャーロック・ホームズをちょっと変えたようなカタカナ名でしたし、催眠術も出てこなかったと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/483-485

続きを読む 未解決:1971年頃に学研の雑誌「○年生の学習」(3年か4年)で読んだ話。動物と人間が一緒に暮らしている町で3つの謎めいた事件が同時に起こる。一つは発明家のキツネ博士の失踪事件、もう一つは手回し脱水機のついた旧式洗濯機連続盗難事件、そして町はずれの森の広葉樹が秋になっても全く紅葉せずに緑のままという事件。この3つの事件をシャーロック・ホームズをもじったような名前の探偵が解決するという短編だった。事件は実は関係しあっていて、首謀者は偽札作りの犯罪団。キツネ博士を誘拐監禁した彼らは博士に偽札製造器の発明を強要する。そしてキツネ博士が作ったのは洗濯機の脱水機を改造した木の葉を挟んでまわすとお札になるという機械。その機械とお札を大量生産するために町中の旧式洗濯機を盗み、森の木の葉をもぎ取って作り物の緑の葉っぱとすり替えておいた、というのが事件の真相だったという話。作者は小沢正?『三びきのたんてい』とは少し違う。

小沢正(おざわただし)『三びきのたんてい』(さんびきのたんてい)?

282 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/07/18(水) 02:42:59.82 ID:9KM0SxOW
【いつ読んだ】
1995~98頃?
中古本として手に入れたものでした。当時の時点でほどほどに年季が入っていた気がします。

【物語の舞台となってる国・時代】
昭和?の日本です。

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ・覚えているエピソード】
・たぬきだかキツネだかが登場して、
『二槽式洗濯機についている手回しハンドル部分(脱水装置?)に葉っぱを入れて回すと、次々にお金(おさつ)になって出てくる』というシーンだけをとにかく覚えています。
・いくつかの物語が収録されている短編集形式の本?で、どれも(擬人化された?)ポピュラーな動物が主人公or出てくるものだったように思います。
・全体的な読み味は、どシリアス・鬱系ではなかった…ような。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・文庫本、だったような気がします…。カバーがなく、色味が記憶にありません。本体表紙は薄茶だった気がします。
・挿絵の絵柄はリアル系ではなく、どちらかといえばマンガ・イラストっぽい、デフォルメのきいたシンプル系だった……ような。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・(違ったら非常に申し訳ないのですが)男性作者だった気がします。
・心当たりのあるキーワードで一通りググりましたがヒットせず。

洗濯機のエピソードが印象的すぎて、全体的にどんなものだったか非常に気になっています。
お分かりの方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

283 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/07/18(水) 09:39:25.08 ID:hD1HCgvB
>>282
未読ですが、小沢正『三びきのたんてい』ではないかと思います

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/282

三びきのたんてい (1977年) (どうわのまど) - – 古書, 1977/7/1
小沢 正 (著), 長 新太 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8TUPE
表紙画像有り

続きを読む 小沢正(おざわただし)『三びきのたんてい』(さんびきのたんてい)?

浅川じゅん(あさかわじゅん)『フー子のわるぐち日記』

67 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/06/11(土) 21:45:00.21 ID:xjN/WHlx
小学生の頃読んだ本です。
周りの大人が理不尽すぎて主人公が可哀想すぎて、ずっと心に残っています。
どうしてもタイトルが思い出せず、検索しても出てきません。
よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
30年くらい前、市立図書館の児童書コーナーで。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代。

【あらすじ・覚えているエピソード】
三姉妹の長女(小学2年生)が主人公。
長女はブサイクだが、小学1年生の次女は日本人形みたいなクールな美少女、4歳の三女はフランス人形みたいな華やかな美少女で、
いつも妹たちばかりが「可愛いねえ可愛いねえ」と周りに褒められる。
自分は勉強や運動を頑張っても、妹たちの世話をしても、母親のお手伝いをしても、褒められることがない。
その上、あんたはお姉ちゃんなんだから!といつも我慢を強いられる。
私ってお母さんに愛されてないのかな…と思い悩む主人公。
そんな中、母の日があり……、←この辺りのエピソードは失念。
何やかんやあってやっぱり落ち込んでいる主人公。
家の庭かどこかで隠れて泣いていたら、母親がご近所さんとお喋りしているのが聞こえてきた。
母親は「あの子はブサイクだけどすごく良い子なのよね」と長女のことを褒めていた。
それを聞いた主人公、泣き笑いの顔で「今日はハハハの日!」というモノローグで終了。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿絵あり。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
母の日、ハハハの日、三姉妹、、、等で検索しましたがヒットしませんでした。

261 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/10/30(日) 12:56:14.55 ID:Rjp4jQm7
>>67
浅川じゅん『フー子のわるぐち日記』はどうでしょう?

617 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/09/10(日) 15:40:04.92 ID:FwMRMoUM
>>261
1年前の投稿に今更の返信ですみません。
まさにこれです!!!!
凄い!!!!!
本当にありがとうございました!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/67-617

・参考:http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=34342

フー子のわるぐち日記 (ポプラ社のなかよし童話) 単行本 – 1986/11/1
浅川 じゅん (著), 折原 みと (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591023702
表紙画像有り

フー子のわるぐち日記 (ポプラ社): 1986|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001828143-00

未解決:1993年頃、学研の読み物特集に載っていた話。主人公は男の子で、舞台は不思議な木(?)。そこの木ではドングリが通貨で、「ヨーロレイン、ヨーロ♪」と歌う、変な生き物(♀?)が出てくる。

183 :なまえ_____かえす日:03/05/25 11:30 ID:7BiCpFk6>132
(略)
それからついでに、私が捜している本も。
一冊目は、10年くらい前に、学研の配達教材に付いてきた、読み物特集に載っていた話です。
主人公は男の子で、舞台は不思議な木(?)だったと思います。
そこの木ではドングリが通貨で、「ヨーロレイン、ヨーロ♪」と歌う、変な生き物(♀?)が出てきたりします。
(略)
どちらの本も、御存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/183

未解決:2006~2008年頃に市立図書館で読んだが、出版されたのはもっと前だと思う。ハードカバー。物語の舞台は現代日本。女の子がカモシカのような足を持った転校生に憧れていると、その夜魔法使いのフクロウがやって来て願い事を叶えてくれると言う。そこで女の子がカモシカのような足を願うと、実際の動物のカモシカの足に変えられてしまう。その後女の子はフクロウに連れられ魔女の運動会をこっそり見学することになり、昼間の転校生が実は魔女であったことを知る。競技の一つである障害物競争をフクロウが言い間違え?別の言い方?をしており、女の子が訂正するシーンがある。主人公の女の子は髪を二つに結んでいた。イラストがピーマンマンの中村景児さんに近かった気がする。魔女を相手に真夜中の学校で決闘。箒に乗ってランプ割り競争。

945 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/09/27(金) 00:40:54.58 ID:dsPGODBM
【いつ読んだ】
2006~2008年の間ですが、出版されたのはもっと前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子がカモシカのような足を持った転校生に憧れていると、その夜魔法使いのフクロウがやって来て願い事を叶えてくれると言う。
そこで女の子がカモシカのような足を願うと、実際の動物のカモシカの足に変えられてしまう。
その後女の子はフクロウに連れられ魔女の運動会をこっそり見学することになり、昼間の転校生が実は魔女であったことを知る。
競技の一つである障害物競争をフクロウが言い間違え?別の言い方?をしており、女の子が訂正するシーンがある。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったはずです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
主人公の女の子は髪を二つに結んでいた覚えがあります。市立図書館で読みました。
一通り検索してみましたが見つからず、知恵袋にも書き込んでみましたがまだ反応もありません。
よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/945

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/73


430 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/10/29(木) 09:25:46.49 ID:ps6u3lhe
一年近く経ちましたが>>73まだ探しているのでどうぞよろしくお願い致します。

確かイラストがピーマンマンの中村景児さんに近かった気がします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/430

・同じ本かもしれない質問
未解決:1986年頃に読んだハードカバーの本。現代の日本が舞台で、小学生の女の子が主人公。夜、ほうきに乗ってどこかに忍び込むエピソードがある。転校生の女の子がやってくる。
http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=6522

児童書で魔女の見習いの女の子が出てくる本についておしえてください。… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13136771223?__ysp=6a2U5aWz44Gu6YGL5YuV5Lya

浅川じゅん(あさかわじゅん)『フー子のわるぐち日記』

49 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/10/26(月) 00:19:12 ID:VwA0t80k
【いつ読んだ】およそ10年前
【物語の舞台となってる国・時代】日本・現代
【あらすじ】
主人公は三人姉妹の長女。二人の妹がいる。
次女は学校の勉強を真面目にしているタイプで日本人形に、三女はぼーっとしたタイプでフランス人形に例えられていたと思います。
【覚えているエピソード】
主人公がゾウのビニール人形の鼻をつかんで三女に投げつけ泣かせる。
お母さんが勉強をしない主人公に対し、真面目な次女と比較しながら叱る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少女漫画のような挿絵がついていた気がします。おそらくハードカバーでした。
【その他覚えている何でも】
図書館で借りたものだと思います。上記のエピソード以外思い出せません。
記憶違いがあるかもしれませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/49

・参考:http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=34342

フー子のわるぐち日記 (ポプラ社のなかよし童話) 単行本 – 1986/11/1
浅川 じゅん (著), 折原 みと (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591023702
表紙画像有り

フー子のわるぐち日記 (ポプラ社): 1986|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001828143-00

未解決:絵本? 2002年頃に読んだ本。小学3年~4年生の頃、教室の本棚にあった。ハードカバーかソフトカバー。当時の現代、あるいは昭和の日本。狐が化けた子供と男の子(または女の子)が一緒に夏祭りに行くお話。子供たちだけで夏祭りの屋台で買い物をしたり、遊んだりします。狐の子はお賽銭で支払うので、全て一円玉や10円玉で支払っていたのがとても印象的でした。神社や子供の挿絵があった気がする。最初の方に「数千年生きた狐は天狐?と呼ばれ、人に化けることが出来る」みたいな説明があった気がする。その際に数匹の狐の挿絵があった気がする。(これはもしかしたら別の絵本かもしれない)

72 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/06/23(木) 17:24:59.29 ID:046d48Eg
初めて書き込みます。
自分で探しても見つかりませんでした。
かなりうろ覚えですが、よろしくお願いします。

・テンプレ
【いつ読んだ】
およそ20年前

【物語の舞台となってる国・時代】
当時の現代あるいは昭和

【翻訳ものですか?】
日本のもの

【あらすじ・覚えているエピソード】
狐が化けた子供と男の子(または女の子)が一緒に夏祭りに行くお話。
子供たちだけで夏祭りの屋台で買い物をしたり、遊んだりします。狐の子はお賽銭で支払うので、全て一円玉や10円玉で支払っていたのがとても印象的でした。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーかソフトカバー
神社や子供の挿絵があった気がします。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
小学3年~4年生の頃、教室の本棚にあった本です。最初の方に「数千年生きた狐は天狐?と呼ばれ、人に化けることが出来る」みたいな説明があった気がします。その際に数匹の狐の挿絵があった気がします。(これはもしかしたら別の絵本かもしれません。記憶が曖昧です。)

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/72

浅川じゅん(あさかわじゅん)『フー子のわるぐち日記』

315 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/11/29(火) 21:48:48.23 ID:6wN6zmt7
【いつ読んだ】
 2007-2012年のどこか

【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代

現代の話ではありましたが、当時読んでいて、本自体に古い印象を受けたのでもしかすると昭和終わり頃~平成初期に描かれたものかもしれません。

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は容姿にコンプレックスのある三姉妹の長女。小学校3~6年生くらい。
自分は自他共に認めるブサイク。目が細く、鼻が大きく~など自身の顔面の欠点を上げる描写があった。

・次女は日本人形のような色白で綺麗な黒髪、もちろん顔も整っていて可愛い美人さん(小学校低学年)
・三女はクリクリの瞳に天然パーマがフランス人形のよう(幼稚園児)

お隣さんが母に対して上記2点のようなことをいい、姉妹を褒め、母も満更では無い様子のところにたまたま出くわす主人公。自分はどう言われるのだろう。起き上がりこぼしとか?とワクワクして想像していたら自分のことには一切触れられずそのまま話が終わってしまった。

母も自分のことがブスだから私のことを愛していない、誰もブスな私など愛していない、など自分の容姿を過剰に卑下する描写がよく目立つ。
実際母親も主人公より下2人を贔屓しているという描写がある。(主人公の被害妄想の可能性あり)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーのものだったと思います。
小学校の図書館で、かいけつゾロリなどと同じようなサイズの棚に置いてありました。

挿絵は古い昭和の少女漫画のような(ガラスの仮面みたいた)キラキラした大きな瞳で三女が可愛らしく描かれていたような気がします。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「児童書 ブサイク 三姉妹」や、長女だけブサイク、など調べましたが内容が内容なだけに児童書はヒットしませんでした。
Yahoo知恵袋に上記のあらすじをのせ、数回頼ったりもしましたが、何れも1度も回答が着くことなく期限が切れ(?)質問削除となりました。

不慣れなため、漏れがあれば申し訳ありません。
何か付け加えるべき点があればお伝えします。
ブサイクで卑屈な主人公は最終的にどうなって終わったのかがどうしても気になります。よろしくお願いします。

316 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/29(火) 22:45:01.89 ID:F15LFQt9
>>315
浅川じゅん『フー子のわるぐち日記』はどうでしょう?

317 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/11/30(水) 13:26:23.27 ID:GkytpxkM
>>316
恐らくこちらで間違いありません!ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/315-317

フー子のわるぐち日記 (ポプラ社のなかよし童話) 単行本 – 1986/11/1
浅川 じゅん (著), 折原 みと (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591023702
表紙画像有り

フー子のわるぐち日記 (ポプラ社): 1986|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001828143-00

未解決:1995~2001年、小学校の図書室で読んだ。おそらくハードカバーで、サイズはかいけつゾロリシリーズぐらい。文章は縦書き。物語の舞台は動物が服を着て森に住んでいるファンタジー世界。翻訳ものかどうか不明。森に家族で住んでいる小動物(忘れてしまったが、ネズミやハリネズミ系の動物だったかと思う。)の男の子が、雪を見てはしゃぎすぎ、雪をアイスクリームのようだと食べてしまい風邪をひいてしまう。男の子のお母さんが叱りながらもお粥のようなものを食べさせてくれ、本物のアイスクリームも食べさせてくれる。男の子は無事快復する。男の子を看病しているお母さんの挿絵があった気がする。

39 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/04/12(火) 12:02:24.10 ID:/6AP9A8T
【いつ読んだ】1995年から2001年の間、小学校の図書室で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
動物が服を着て森に住んでいるファンタジー世界。
【翻訳ものですか?】
わかりません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
森に家族で住んでいる小動物(忘れてしまったのですが、ネズミやハリネズミ系の動物だったかと思います。)の男の子が、雪を見てはしゃぎすぎ、雪をアイスクリームのようだと食べてしまい風邪をひいてしまう。男の子のお母さんが叱りながらもお粥のようなものを食べさせてくれ、本物のアイスクリームも食べさせてくれる。男の子は無事快復する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーで、サイズはかいけつゾロリシリーズぐらい。挿絵もあり男の子を看病しているお母さんの挿絵があった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
文章は縦書き。雪、風邪、ねずみ等で検索しましたが見つけられませんでした。ご助力のほどお願い致します。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/39

ロッド・サーリング「真夜中の太陽」?

43 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/04/20(水) 08:37:59.91 ID:jIOYXwwr
【いつ読んだ】
 20~30年前
【物語の舞台となってる国・時代】
海外
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
異常気象か何かでどんどん気温が上がっている世界で主人公は厳しい暑さに苦しんでいる
高温の窓ガラスに触ったら顔の皮膚が剥がれたという描写があったような
が、実は全部夢で、目覚めると主人公は氷河期のような真逆の世界にいたというオチ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分文庫本
短編集の中の一編だったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
上記あらすじの単語で色々検索しましたが出てきませんでした

44 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/04/20(水) 10:06:14.21 ID:N98npnCy
>>43
ロッド・サーリング「真夜中の太陽」はどうでしょう?

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/43-44

真夜中の太陽 (恐怖と怪奇名作集) 単行本 – 1998/8/1
ロッド サーリング (著), レノックス ロビンスン (著), H.P. ラヴクラフト (著), リチャード マシスン (著), 矢野 浩三郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4265032524
表紙画像有り

続きを読む ロッド・サーリング「真夜中の太陽」?

未解決:1998年頃、小学生の時に読んだ本。友達が仮面をかぶって笑っているように見えるせいでクラスに馴染めない、みたいな内容。

378 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/03/01(水) 15:47:37 ID:OZ4OZDCz
小学生の頃に読んだから(今高校生)、大体八年くらい前だと思うのですが、
友達が仮面をかぶって笑っているように見えるせいで
クラスに馴染めない、みたいな内容の本なんですが分かる人いらっしゃいますか?
なにぶん子供の頃に読んだので記憶が…(;´Д`)

情報ほぼないですが、これでは?という意見もお待ちしています。
よろしくお願いします。

406 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/03/06(月) 08:29:22 ID:Rmr63BjX
>>378
童話ではありませんが、三島由紀夫の本にそういう話が会ったような
気がします。「仮面の告白」だったような・・・?
違ったらすいません。

407 名前:406[] 投稿日:2006/03/06(月) 08:31:37 ID:Rmr63BjX
すいません、「仮面の告白」は実際に仮面付けてました。
違いますね。
確認不足です。申し訳ない。

558 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/04/03(月) 16:31:47 ID:95AzauZT
>>378
すやまたけしの『素顔同盟』は違うかな
『火星の砂時計』 株式会社サンリオ 1988年 現在は絶版
ググッたら全文載ってるページを見つけたのでよかったら…
違ったらゴメン
ttp://www.kyoiku-shuppan.co.jp/kokugo/sugao.html

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/378-558

川島誠(かわしままこと)「電話がなっている」(でんわがなっている)(ポプラ社『地球最後の日』)

301 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/11/26(土) 00:38:06.54 ID:C+/INe4I [1/2]
【いつ読んだ】
 2004~2006年頃に、小学校の図書室で読んだものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
 かなり断片的で申し訳ないです。
本の内容自体は短編集で、その中の一つだけ、曖昧にしか憶えてません。

冒頭部分で主人公(男の子)の祖母?が国?から何かに選ばれる描写。
後日祖母は主人公の家から居なくなります。

結末へ飛ぶのですが、主人公と主人公の彼女が精肉?されて揺られている、といったような描写でそのお話は終わります。途中で性描写があったような気もします。
どうしてその結末へ至ったかは憶えていません。
冒頭と結末は別の話である気がしてきましたが、
短編集通して、不思議というか少し暗い雰囲気の作品だったと記憶してます。
似たような短編集を2冊程読んだ記憶もあります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったかと思います。
表紙は憶えていません。
挿絵は全く無いか、ほぼ無かったか、ぐらいだった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
如何せん憶えてることが少なすぎて、上記の「精肉」や「短編集」、「こわい」あたりでは調べたのですが、思い当たるものはございませんでした。

ひどく曖昧な記憶で申し訳ないですが、ご協力いただけると助かります。。。

302 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/26(土) 01:02:05.06 ID:1Tc9EPgv
>>301
話は川島誠「電話がなっている」だと思います
収録されている本は色々ありますが

303 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/11/26(土) 01:36:20.90 ID:C+/INe4I [2/2]
>>302
これです!!!!!!!
今思えば「電話がなっている」を収録した「地球最後の日」を読んだのだと思います。
本当に助かりました!これでぐっすり眠れます

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/301-303

続きを読む 川島誠(かわしままこと)「電話がなっている」(でんわがなっている)(ポプラ社『地球最後の日』)

ジュリー・アンドリュース『マンディ』

298 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/25(金) 18:59:20.21 ID:8LgpieHs
【いつ読んだ】
3~4年前

【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ、1950~60年代ぐらい?(現代ではないがそこまで昔でもない感じ)

【翻訳ものですか?】
はい

【あらすじ】
孤児院で育った女の子が主人公
孤児院を抜け出し、隣接する敷地に建っている小さな小屋を見つけ手入れをしたり庭を整えたりする
小屋(土地?)の持ち主はお金持ちの男性で大きなお屋敷に住み奥さんと主人公より年上の男の子がいる
主人公が病気になった時にお屋敷で預かり看病してもらう
最終的にはそこに引き取られたと思う

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
作者は女性だったように記憶しています
作中の年代については読んだ時の印象なので間違っているかも知れません
児童書、アメリカ、孤児院、お屋敷、庭、小屋など組み合わせながら検索しましたがうまく見つけられません
待合室に置いてあり流し読みだったので、ざっくりとした曖昧な情報で申し訳ないです
よろしくお願いします

299 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/25(金) 20:13:44.92 ID:zpxPIXbd
>>298
ジュリー・アンドリュース『マンディ』はどうでしょう?

300 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/25(金) 20:39:30.59 ID:8LgpieHs [2/2]
>>299
これでした!
ジュリー・アンドリュースだったんですね
近くの図書館に蔵書があったので早速予約しました
ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/298-300

マンディ 単行本 – 2008/11/1
ジュリー アンドリュース (著), Julie Andrews (原著), 青柳 祐美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4092905076
表紙画像有り

マンディ (1979年) 単行本
ジュリー・アンドリュース (著), 岩谷 時子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8CTLQ
表紙画像有り

マンディ (ティビーエス・ブリタニカ): 1979|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001436508-00

未解決:2000年頃に読んだハードカバーの本。主人公が同じ短編を集めたオムニバス形式だったような。物語の舞台は外国・現代かすこし昔。翻訳ものの可能性が高い。主人公少年が休暇の時に親戚の家(?)に泊まりに行くのだけど、その時現地の美少女と出会い、いつも仲良くしてくれている隣家の少女に悪いなと思いながらも心惹かれてしまう。しかしその美少女は悪童で、近隣の少年たちを束ねて万引きなどをさせていた。主人公の少年も万引きを命じられ、行った先の店舗で店員に捕まるが、ポケットから購入したレシートが見つかったため無罪放免に。美少女はわがままで、チョコレートサンドクッキーを食べるときに中を開いてストロベリーチョコレートだったら自分で食べ、普通のチョコレートの場合は主人公の少年に食べさせる。その他にも女王様と奴隷のような扱いをされ、隣家の少女に「休暇は楽しいです」と嘘の手紙を書くが、涙が溢れてしまったため、帰ったあとに隣家の少女から「手紙は雨の中で書いたの?」と言われてしまう。

38 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/04/05(火) 18:52:54.32 ID:CXS2A9jK
【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
外国・現代かすこし昔。
【翻訳ものですか?】
外国の児童文学だと思うので翻訳されている可能性が高い。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公少年が休暇の時に親戚の家(?)に泊まりに行くのだけど、その時現地の美少女と出会い、いつも仲良くしてくれている隣家の少女に悪いなと思いながらも心惹かれてしまう。
しかしその美少女は悪童で、近隣の少年たちを束ねて万引きなどをさせていた。
主人公の少年も万引きを命じられ、行った先の店舗で店員に捕まるが、ポケットから購入したレシートが見つかったため無罪放免に。
美少女はわがままで、チョコレートサンドクッキーを食べるときに中を開いてストロベリーチョコレートだったら自分で食べ、普通のチョコレートの場合は主人公の少年に食べさせる。
その他にも女王様と奴隷のような扱いをされ、隣家の少女に「休暇は楽しいです」と嘘の手紙を書くが、涙が溢れてしまったため、帰ったあとに隣家の少女から「手紙は雨の中で書いたの?」と言われてしまう。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
主人公が同じ短編を集めたオムニバス形式だったような。

ずっと探しています。
宜しくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/38

斉藤洋(さいとうひろし)『影の迷宮』(シャドーラビリンス)

290 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/11/17(木) 04:35:58.29 ID:nqQXPx/a
【いつ読んだ】
 1999年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。現代。
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小中学生向けの小説だったと思います。主人公は小学校高学年くらいの少女。あるときに岩(墓石?)を見つけたことで能力のようなものが使えるようになった気がします。しかし同時に何か悩みを抱えるようになり、だんだん悩みがひどくなります。年上の男性が出てきて助けてくれた気がします。川沿いを歩くシーンがあった気がします。
最終的に少女は能力を使ってその岩を粉々にし悩みから開放された気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったような…
たぶんこの岩を壊すシーンが表紙に描かれてました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
母親が図書館で借りてくれました。母は覚えてませんでした。
よろしくお願いします。

291 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/11/17(木) 11:32:03.00 ID:jSMLCO3o
>>290
斉藤洋『影の迷宮(シャドーラビリンス)』はどうでしょう?

294 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/11/23(水) 04:17:24.75 ID:RLte17Wp
>>291
ありがとうございます、表紙を見た感じこれです。
手に入りません…

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/290-294

影の迷宮 / 斉藤 洋【作】/山下 勇三【絵】 – 紀伊國屋書店ウェブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784338107044
表紙画像有り

影の迷宮 (小峰書店): 1994|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002372232-00

未解決:詩集。1992年頃に小学校の図書館にあった本。ハードカバーで正方形に近かった。挿絵はとにかく透明感のある美しいものだった。特に妖精や女性の挿絵が綺麗。表紙も女性の絵だったような気がする。似たタッチの絵の本がいくつかあったので、シリーズ物だったと思う。外国っぽい雰囲気で幻想的。妖精とか魔女とかが挿絵であった。おそらく翻訳もの。幻想的で透明感のある挿絵が綺麗だったが、詩は残酷なものやブラックなものが多々見られた。その詩の一つなので、「魔女になるための一週間」というものがあった。これも挿絵は綺麗だったが、内容は少々残酷でブラックだった印象がある。月曜日○○をして・・・などと進み、日曜日に魔女の完成です、と詩は終わった。日曜日が特にブラックだったような。詩のブラックさは、マザーグースみたいなブラックだった。

130 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/01/17(火) 19:22:45.31 ID:Ep36N22u
どうぞよろしくお願い致します。
【いつ読んだ】
今から25年くらい前。小学校の図書館の本。
【物語の舞台となってる国・時代】
詩集だったのですが、外国っぽい雰囲気で幻想的。妖精とか魔女とかが挿絵であったと思います。
【翻訳ものですか?】
恐らくです。
【あらすじ】
詩集でした。幻想的で透明感のある挿絵が綺麗だったのですが、詩は残酷なものやブラックなものが多々見られたように思います。
【覚えているエピソード】
その詩の一つなのですが、「魔女になるための一週間」というものがあったのを覚えています。これも挿絵は綺麗だったのですが、内容は少々残酷でブラックだった印象があります。
月曜日○○をして・・・などと進み、日曜日に魔女の完成です、と詩は終わったと思います。日曜日が特にブラックだったような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで正方形に近かったと思います。挿絵はとにかく透明感のある美しいものでした。特に妖精や女性の挿絵が綺麗でした。表紙も女性の絵だったような気がします。似たタッチの絵の本がいくつかありましたので、シリーズ物だったと思います。
【その他覚えている何でも】
詩のブラックさは、マザーグースみたいなブラックさでした。

もう一度手に取ってみたいので、どうかよろしくお願いします。

131:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/01/18(水) 10:05:32.63 ID:XdVGQwXB
>>130
あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/875
こちらの質問と同じ本のようですね
残念ながら未解決ですが……

135 返信:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/01/18(水) 23:01:20.21 ID:sHZDB1T2
>>131 この本にきっと違いありません。過去にも探してた方がいらっしゃったとは。しかし未解決でしたか…。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/130-135

・同じ本だと思われる未解決の質問(この記事を含む)
http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=11355
http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=17187
https://twitter.com/ayafuyabunko/status/1257112798380920834

○複数の質問を合わせた情報
【タイトル】
【著者】不明
【本があった場所】
小学校の図書室
【読んだ時期】
1988年~1990年(平成元年前後)、1992年頃
【舞台となってる国・時代】
・日本を詠んだ詩と言うよりは、外国風。
【本の特徴】
・ハードカバー
・たぶん正方形
・1~2ページ程度の詩集。
・装丁が美しい
・4冊セットの詩集。春夏秋冬の題が付いていたと思うが、収録されている詩の内容は季節に関係してなかった
・表紙が女性の絵だったような
・イラストはケバイと言うか、ハーレクインの表紙みたいなリアル系外国人の絵柄。妖精と花が描かれていた。
・幻想的で透明感のある挿絵
・妖精や女性の挿絵がある
・白黒とカラーの挿絵が交互にあった
・おそらく翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
・おどろおどろしいというか、ホラーな感じのする不気味な詩が多かった
・マザーグースみたいなブラックさのある詩
・『魔女になるための10の方法』
という詩が
「1日目、○×をする。2日目、△□する。
10日目、地獄に放り込んだ。これであなたも立派な魔女」
みたいな感じ。
・「魔女になるための一週間」
挿絵は綺麗だったが、内容は少々残酷でブラックだった。月曜日○○をして……などと進み、日曜日に魔女の完成です、と詩は終わった。
・『私が死んだら』という詩は、「墓石はチョコレート(ビスケットだったかも)にしてください。」みたいなことが書かれていたような。
【似ているが違う本・調査済みの資料】
【未調査の資料】