1991年頃、図書館で読んだハードカバーの本。小学校低学年~中学年向け。舞台は現代の外国。迷子になった女の子をおばあちゃんが探す話。おばあちゃんが女の子を探して交番に行き、書類に女の子の名前を書くが、読み方を間違えられるエピソードがあった。女の子の名前はすごく変わっていて、××と書いて○○と読む系のもの。(日本で言うなら、花子と書いてハナコと読まずにカコと読むような)その名前にも意味があり、氷が溶けるとか花とかの意味だったような気がする。

155 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/17(土) 12:57:38.70 ID:bqxrCR8j
お願いします
【いつ読んだ】20年前図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】外国・現代
【あらすじ】女の子が迷子(?)になっておばあちゃんが探す
【覚えているエピソード】おばあちゃんが女の子を探して交番に行く。
書類に女の子の名前を書くが、読み方を間違えられる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー
【その他覚えている何でも】女の子の名前はすごく変わっていて、××と書いて○○と読む系のもの。(日本で言うなら、花子と書いてハナコと読まずにカコと読むような)
お巡りさん「迷子になったのは××ちゃんですね」
おばあちゃん「いいえ、○○です」
お巡りさん「でも××と書いてありますよ?」
おばあちゃん「○○とも読むんですよ!」
というやりとりがあったと思います。

その名前にも意味があり、氷が溶けるとか花とかの意味だったような…(ここは曖昧で記憶が定かではありません)

小学校低学年~中学年向けだと思います。
情報をお持ちの方は教えて下さい。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/155

購読
通知
guest
0 Comments
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示