2000年頃に読んだハードカバーの本。薄い水色で、厚さは2センチ程あった。サイズは単行本よりも少し小さかったと思います。小学校の図書室にあり、高学年が読むような本。心温まる内容。猫に関する短編小説集だった。話の舞台は、日本が主。屋根から落ちて来た猫を家政婦がエプロンでキャッチする話、家で飼っている子猫のことを知るために、その子猫のスケッチを描いたりしていた少女が最終的に子猫になってしまう話などが収録されていた。その他、海沿いの写真屋さんの猫の話があった。

82 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 23:22:17.81 ID:MIQs/rt3

【いつ読んだ】
今からおよそ10年前の2000年頃です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本が主だったと思います。
【あらすじ】
猫に関する短編小説集でした。
【覚えているエピソード】
屋根から落ちて来た猫を家政婦がエプロンでキャッチする話、家で飼っている子猫のことを知るために、その子猫のスケッチを描いたりしていた少女が最終的に子猫になってしまう話を覚えています。その他には海沿いの写真屋さんの猫の話などがあったと記憶しています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、薄い水色をしており、厚さは2センチ程あったと記憶しています。サイズは単行本よりも少し小さかったと思います。
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室にあり、高学年が読むような本でした。卒業前にこの本を図書室で探して見たのですがどこにもなく、そのまま現在に至ります。なんだか心温まる内容で、読み終えた時には猫って不思議だなと思いました。
どうしてももう一度読みたいです。よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/82

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