未解決:1997年頃に読んだ ハードカバーで挿絵がある本。物語の舞台は日本。小学生の女の子と、その子が大事にしているうさぎのぬいぐるみが入れ替わる話。主人公の女の子がプリンが好きで、自分が食べる時にうさぎのぬいぐるみにも食べさせる真似をするシーンが有る。どういう経緯か忘れたが、女の子とぬいぐるみが入れ替わるというか、うさぎのぬいぐるみが普通に人間のように生活していて、持ち主の女の子はそのうさぎが持っているぬいぐるみになっており、今まで自分がしていたこと(プリンを食べさせるなど)を逆にうさぎにされる。女の子が食べていたのは普通のプリンだが、うさぎが食べているのはにんじんプリンだった。うさぎがお腹がすいて冷蔵庫を開けた時にきんぴらごぼうがあり、ごぼうは嫌いなのでごぼうをよけてにんじんだけ拾って食べる場面があった。最終的には元に戻る(夢だった?)。

771 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/03/06(水) 09:32:14.92 ID:dljASGsA
投下失礼致します。
検索の仕方が悪いのか、色々とやってみても出てこず、
お力を貸して頂けますと幸いです。

【いつ読んだ】 16年前(1997年頃)ぐらいだったと思います
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【あらすじ】 小学生の女の子と、その子が大事にしているうさぎのぬいぐるみが入れ替わるお話です

【覚えているエピソード】
主人公の女の子がプリンが好きで、自分が食べる時にうさぎのぬいぐるみにも食べさせるような真似をしていたようなシーンがありました。
その後どういう経緯か忘れたのですが、女の子とぬいぐるみが入れ替わるというか、うさぎのぬいぐるみが普通に人間のように生活していて、持ち主の女の子はそのうさぎが持っているぬいぐるみになっており、今まで自分がしていたこと(プリンを食べさせるなど)を逆にうさぎの子にされています。

女の子が食べていたのは普通のプリンでしたが、うさぎの子が食べているのはにんじんプリンでした。
また、うさぎの子がお腹がすいて冷蔵庫を開けた時にきんぴらごぼうがあり、ごぼうは嫌いなのでごぼうをよけてにんじんだけ拾って食べる、という場面がありました。
最終的には女の子は元に戻っていた(夢だった?)と思います。
大変曖昧な記憶しかなく申し訳ないのですが、お分かりの方がいらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願い致します。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー・挿絵あり
【その他覚えている何でも】

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/771

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