山中恒 (ヤマナカヒサシ)『なんでもぽい! 』

790 名前:なまえ_____かえす日[age] 投稿日:2013/03/19(火) 17:18:35.11 ID:kUbxwk24
1970年代に読みました。
日本が舞台。
ラストに黄色い連翹の花が印象的に
出てきたことしか覚えてないのです。

791 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/03/19(火) 17:33:30.04 ID:R4o1KwkC
>>790
せめて主人公くらい、ご記憶ないですか?
何歳くらいのときに読んだ、とか。 

792 名前:790[] 投稿日:2013/03/19(火) 22:29:09.02 ID:kUbxwk24
主人公は女の子でした。
小学校低学年向けの本だったと思います。

連翹、という花の名前を覚えたのがその本ででした。
今連翹が咲いているのを見て
何て本だったろう?と頭をひねっています。

793 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/03/19(火) 23:00:01.77 ID:R4o1KwkC
>>790
「うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!13冊目」
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/
ここの502、503と同じ本ではないですか?
「最後にれんぎょうの花が咲いている」とありますが・・

794 名前:790[] 投稿日:2013/03/20(水) 09:14:32.13 ID:3Stmzr9l
>>793

これです!!!

もしかして違うかも?
と思って書かなかったキーワードが穴で
女の子は割りと性格が悪かったような
記憶がありました。
古本はすごい値段ですね。
図書館で探してみます。
ありがとうございました。

795 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/03/20(水) 15:23:32.80 ID:vtggDeWa
>>794
「なんでもぽい!」か、懐かしい。
実家に多分あるよ。れんぎょうの花、自分もこれで知った。
ラストの、穴のあったところに咲いてるれんぎょうの花がすごく印象的なんだよね。

796 名前:790[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:04:32.10 ID:3Stmzr9l
>>795

本当にあのラストが鮮烈でした。
イラストも独特だったのに、今は山吹に改編されているのも
知りませんでした。
山吹と連翹では花色も咲く時期も受ける印象も
異なると思うのですが。
図書館で見つかったので今度の休みに再会してきます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/790-796

なんでもぽい! (創作こども文庫 3) 単行本 – 1975/3
山中 恒 (著), 赤坂 三好 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4033130306
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
わがままなまりこはおもちゃを片づけるのが嫌で、庭の穴にみんなポイ! してしまいます。お兄ちゃんもポイ、おこりんぼのお母さんもポイ、でも夜になって淋しくなったまりこは…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002398801-00
タイトル なんでもぽい!
著者 山中恒 作
著者 原ゆたか 絵
著者標目 山中, 恒, 1931-
著者標目 原, ゆたか, 1953-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1995
大きさ、容量等 73p ; 21cm
ISBN 4034601302
価格 820円 (税込)
JP番号 95044422
版 改訂版
出版年月日等 1995.5
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 まりこは,わがままな女の子。かたづけるのがいやで,おもちゃをポイポイすててしまいます。そして,ついにおかあさんも,ぽい! (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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