455 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/02/09(日) 23:49:56.43 ID:OeFnYbQU
印象に残っている話だったのに、作者も何もわかりません
心当たりのある方、よろしくお願いします
【いつ読んだ】 1974、5年頃
【物語の舞台となってる国・時代】外国、多分ヨーロッパの十九世紀
【翻訳ものですか?】翻訳
【あらすじ】
医者の召使いの黒人の少年が、遠方の老婦人からの往診の依頼に白人である医者を装って応じ、 老婦人に気に入られて亡くなるまで住み込みで雇われ、夫人の死後遺産を貰う
【覚えているエピソード】
老婦人がニセ医者を気に入った理由の一つが、彼の肌が白かったこと
白人に変装するために定期的に漆喰?の風呂に浸かって肌を白くしている
医者の振りし続ける少年が老婦人に「この世で一番黒いことは嘘をつくこと」と語る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
外国の児童文学全集の内の一冊だった
ケース付きのハードカバー
どの国のものかは覚えていない
【その他覚えている何でも】
習い事の先生のお宅で読んだ
その先生の子供時代の本らしいので、多分かなり古い
でも戦後の本だと思う
あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/455