未解決:2001年以前に読んだ本。サイズは、極端に大きくも小さくもなかった。絵本の可能性もある。物語の舞台は現代の日本。女の子が人助け(文中ではお手伝いとされていた?)をしてお礼に飴をもらう。人助けをしてもらった飴にはどれも不思議な力があって、女の子は空を飛んだり透明人間になったりする。飴をなめている間だけ魔法のような効果が続く。種類によって飴の大きさも数もまばら。出てきた飴はペロペロキャンディやいちごみるくキャンディ。お婆さんのお手伝いをした時には黒飴をもらう。 飴が登場するたびにその飴の挿絵が入っていた。

613 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/04/02(水) 18:55:49.93 ID:uGQ1obIn
【いつ読んだ】
 今から十年は前のことです
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ】
女の子が人助け(文中ではお手伝いとされていた?)をしてお礼に飴をもらいます。
人助けをしてもらった飴にはどれも不思議な力があって、女の子は空を飛んだり透明人間になったりしていました。
【覚えているエピソード】
飴をなめている間だけ魔法のような効果が続きます。種類によって飴の大きさも数もまばらでした。出てきた飴はペロペロキャンディやいちごみるくキャンディ。お婆さんのお手伝いをした時には黒飴をもらっていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
よく覚えていませんが奇抜な形ではなかったはず。極端に大きくも小さくもなかったと思います。
【その他覚えている何でも】
 覚えていないので印象ではなく特徴で。飴が登場するたびにその飴の挿絵が入っていました。 絵本かもしれないですが、挿絵という感じだったと思うので児童書と判断してこちらで伺うことにしました。

御心あたりのある方よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/613

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