未解決:1989年頃に読んだハードカバーの本。文庫本くらいの大きさだった。物語の舞台はうさぎの村(?)。おそらく日本の作品。うさぎの子供とそのまわりの話で、おばあちゃんうさぎがよく出てきた。うさぎの子供がおたふくかぜにかかってしまい、おばあちゃんがお見舞いにくるが「おたふくのようだ」と笑われ、子供が怒って追い返してしまう。そのあと治っておばあちゃんから節分パーティの招待状が届く。子供は自分が作った青鬼の面と青い服をきておばあちゃんの家にいくが、そこには赤鬼などの鬼が3人(くらい)いた。おばあちゃんはせっせとパーティ料理をごちそうし、しばらくして豆まきをしようと提案する。豆まきをしていると鬼たちは「俺は鬼だから外に行くぞ!」といって帰っていく。子供とおばあちゃんは”ほっぺとほっぺをぎゅっと合わせ”パーティをやり直した。おばあちゃんうさぎと子供が”ほっぺとほっぺをぎゅっと合わせる”シーンがよくあった。

240 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/11/05(水) 00:02:30.71 ID:opiznLyf
【いつ読んだ】
 25年くらい前。
【物語の舞台となってる国・時代】
不明、うさぎの村?
【翻訳ものですか?】
おそらく違います。
【あらすじ】
うさぎの子供とそのまわりの話、おばあちゃんうさぎがよく出てたと思います。
【覚えているエピソード】
うさぎの子供がおたふくかぜにかかってしまい、おばあちゃんがお見舞いにくるが「おたふくのようだ」と笑われ子供が怒って追い返してしまう。
そのあと治っておばあちゃんから節分パーティの招待状が届く。
子供は自分が作った青鬼の面と青い服をきておばあちゃんの家にいくがそこには赤鬼などの鬼が3人(くらい)いた。
おばあちゃんはせっせとパーティ料理をごちそうし、しばらくして豆まきをしようと提案する。
豆まきをしていると鬼たちは「俺は鬼だから外に行くぞ!」といって帰っていく。
子供とおばあちゃんは”ほっぺとほっぺをぎゅっと合わせ”パーティをやり直した。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで文庫本くらいの大きさだったような・・・
子供のころの感覚なのでよく覚えてません
【その他覚えている何でも】
いくつかエピソードがあったのですが、おばあちゃんうさぎと子供が”ほっぺとほっぺをぎゅっと合わせる”というのがよくありました。

よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/240

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