八木義之介(やぎよしのすけ)『糸井ちゃんせんそうのお話してあげる』

528 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/07/09(月) 18:23:28 ID:rt8eU25z
【いつ読んだ】
1980年代後半

【あらすじ】
主人公の女の子とお父さんが、休みの日にお弁当を持って橋の向こうの「戦争町」(?)に行く。
「戦争町」は戦時中の日本で、飛行機が爆弾を落としたり、子供たちは疎開したり、親が殺されたりしている。
お父さんが「ほら、あの子は食べるものがないんだよ」と説明し、女の子が「かわいそうだね」とか感想を述べる。
最後は空襲が激しくなってきたので、2人は橋を渡って「戦争町」の外に逃げる。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。サイズは忘れた。
ほぼ毎ページ絵があった。児童書というか絵本かも。
絵は書き込みの少ない漫画っぽいシンプルな絵。
赤・黒の2色刷りだったような・・・。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/528


戦争ものの絵本
https://book3.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1027944436/116
116 :さく・え/ななし:04/02/25 14:46 ID:nOeJIhOu
大昔読んだのですが、「戦争町」の話を知りませんか?
主人公の女の子が、お父さんに連れられて日曜日にお弁当持って「戦争町(?)」へ出かける。そこは戦時中で、空襲があったり着る物がなかったり、食べ物がなくて子供達はゴマ塩をおやつ代わりにしている。
最後は空襲になって、おとうさんと女の子は「戦争町」を逃げておわり、とかそういう話だと思うんですが。


参考:
009 戦争の町に行った女の子の話です | 赤木かん子オフィシャルサイト
https://www.akagikanko.net/forums/topic/12/#post-67885


八木義之介 えと文. 糸井ちゃんせんそうのお話してあげる, 蒼海出版, 1971, 10.11501/12919381.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000794277
個人送信有り

管理人のコメント:
『糸井ちゃんせんそうのお話してあげる』でほぼ間違いなさそうです。

https://dl.ndl.go.jp/pid/12919381
・お母さんからおにぎりを渡される(4コマ)
・戦争橋に着き、戦争の町に入る。(7コマ)
・――あらっ、あの子たち、なにをひろってるの。
「ごはんをたくのにつかう、たき木をひろってるのさ」(8コマ)
というような、糸井ちゃんとお父ちゃんの会話で進んでいく。
・学童疎開(23コマ)
・空には敵の飛行機が飛んで、爆弾が降ってくる。(29コマ)
・町が燃えているので、糸井ちゃんはお父ちゃんのリュックに入って、戦争橋を渡っておうちに帰る。(32コマ)

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