別役実(べつやくみのる)「言葉のない物語」

975 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/12/15(木) 13:24:11 ID:7Rh9guuY
[いつ読んだ]
1,2年前。本自体はもっと古い物だったかと。
[覚えているエピソード]
スランプの劇作家の所に誰か偉い人たちが「早く書け」と催促に来る。
その時のやりとりに
「まだ一枚も書いていないのか」「一枚じゃない、一行もだ」「一行じゃない、一文字もだ」
という台詞がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世のヨーロッパ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
童話?の短編集でした。

心当たりのある方、よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 5冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/975

風の研究: 別役実童話集 単行本 – 1988/1/1
別役 実 (著)
http://amazon.jp/dp/4380882470
表紙画像有り

別役実 著. 風の研究, 三一書房, 1988.1, (別役実童話集). 4-380-88247-0.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I10111100131130
目次有り

管理人のコメント:
「言葉のない物語」でほぼ間違いなさそうです。

・オトモント君という作家(ウソツキ)の家に、市長と市議会議員たちが訪ねてくる。

p103

市長 一枚も書いてないじゃないか。
市議会議員3 一枚もではなく、一行もです、市長さん。
市議会議員2 一行もではなく、一字もです、市長さん。
市議会議員1 こいつは六ヵ月もかかって、ただの一字も書かなかったんです。


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