ジョージ・R・R・マーティン『七王国の玉座』(しちおうこくのぎょくざ)

413 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 13:03:42.90 ID:Tz2X9AL4
【いつ読んだ】 およそ15年前

【物語の舞台となってる国・時代】 海外の寒冷地、王政の時代 ファンタジー

【翻訳ものですか?】 翻訳ものです。

【あらすじ】 王政の国王一家の話です。ある日国王が殺され、残された子供達がどうやって生き抜くか、そういう話でした。
【エピソード】
子供が3人~いて、長男は本妻の子供では無いため、少し距離がありましたが、家族中は良好でした。ある日、国王が子供の人数と同じだけの犬(もしくは狼)を拾ってきて、それを子供達に与えます。
反乱が起きたのか、国王は殺されます。娘は、幼くして嫁ぐことになり不幸そうでした。弟は、叔母(叔父かもしれません)の不倫現場を目撃し、口封じのために窓から突き落とされ、体が動かなくなります。
ここまでが一巻だと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。

よろしくお願いします。

414 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 13:06:11.17 ID:6V/bGDTd
>>413
七王国シリーズでは?

415 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 13:29:00.45 ID:S4cD21nt
ドラマ観るんやで

416 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 16:37:07.43 ID:Tz2X9AL4
>>414
ありがとうございます。そのシリーズだと思います。長年の胸のつっかえがとれました。

>>415
ありがとうございます。ドラマ観ます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/413-416

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784150118440

ハヤカワ文庫 氷と炎の歌
七王国の玉座 上
Martin, George R. R(著)岡部 宏之(訳)マーティン ジョージ・R.R.(著)
発行:早川書房
縦16mm
702ページ
ISBN
978-4-15-011844-0
初版年月日
2012年3月
紹介
ウェスタロス大陸の七王国は、長い夏が終わり、冬を迎えようとしていた。狂王エイリスを倒し、ターガリエン家から”鉄の玉座”を奪って以来、バラシオン家、ラニスター家、スターク家ら王国の諸候は、不安定な休戦状態を保ってきた。だが、ロバート王がエダード・スタークを強大な権力を持つ”王の手”に任命してから、状況は一変する。それぞれの家の覇権をめぐり様々な陰謀が渦巻き…。ローカス賞に輝く歴史絵巻、開幕。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784150118457

ハヤカワ文庫 氷と炎の歌
七王国の玉座 下
Martin, George R. R(著)岡部 宏之(訳)マーティン ジョージ・R.R.(著)
発行:早川書房
縦16mm
702ページ
ISBN
978-4-15-011845-7
初版年月日
2012年3月
紹介
前任の”王の手”は暗殺されたのでは?疑惑を胸に王都におもむいたエダード・スタークは、密かに調査を進めるうちに驚くべき秘密をつきとめる。だが同時に、彼のまわりには覇権を賭けた諸候の怖るべき罠が、幾重にも張りめぐらされていたのだ。一方、南方の草原では、ターガリエン家の遺児が騎馬民族と結託し、”鉄の玉座”奪還を狙う。さらに王国の北を守る”壁”の向こうでは、人知を超えた邪悪な力が蠢きだしていた。ローカス賞受賞。


・Kindle
七王国の玉座〔改訂新版〕(上)(氷と炎の歌1) Kindle版
ジョージ・R・R・マーティン (著), 岡部 宏之 (著), 目黒 詔子 (イラスト), 岡部 宏之 (翻訳) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B009DELINC
表紙画像有り

七王国の玉座〔改訂新版〕(下)(氷と炎の歌1) Kindle版
ジョージ・R・R・マーティン (著), 岡部 宏之 (著), 目黒 詔子 (イラスト), 岡部 宏之 (翻訳) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B009DELIJ6


・早川書房 単行本
七王国の玉座〈上〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1)) (日本語) 単行本 – 2002/11/1
ジョージ・R.R. マーティン (著), George R.R. Martin (原著), 岡部 宏之 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/415208457X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
季節のバランスが崩れ、夏と冬ばかりが何年も続く「七つの王国」。かつての王ターガリエン家を退位させてから、スターク家、バラシオン家、ラニスター家ら王国の貴族たちは不安定な休戦状態を保ってきた。ところが、現在の王ロバート・バラシオンが幼なじみのエダード・スタークに補佐役「王の手」を任命してから状況は一変する。首都キングズランディングで渦巻く王権を巡る貴族たちの陰謀は、エダードとスターク家の子供たちを次第に巻きこんでゆく。一方、南方の草原では「ドラゴンの子孫」を名乗るターガリエン家の末裔が騎馬民族と結託して、王座の奪回を狙っていた。また王国の北側を守っている「壁」の向こうでは、人知を超えた邪悪な力が蠢き出し、七王国に長く厳しい「冬」の予感が漂い始める…。ローカス賞受賞の大河ファンタジイ「氷と炎の歌」、ついに日本上陸。
内容(「MARC」データベースより)
北の大狼スターク家、黒い牡鹿バラシオン家、金の獅子ラニスター家、ドラゴンの子孫ターガリエン家。七つの大国を舞台に王位争奪戦が今幕を開ける! ローカス賞ファンタジイ長篇部門受賞作。

七王国の玉座〈下〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1)) (日本語) 単行本 – 2002/11/1
ジョージ・R.R. マーティン (著), George R.R. Martin (原著), 岡部 宏之 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4152084588
表紙画像有り
大狼をともなって「七つの王国」各地に散ったスターク家の子供たち。サンサとアリアの姉妹は、「王の手」に任命された父エダードに連れられ、首都キングズランディングに赴く。長子ロブは、ブラン、リコンとともに、領地ウィンターフェルにとどまる。そして、白い大狼を連れた私生児ジョンは、極北の黒の城に向かい、王国を北方勢力から守る夜警団に加入した。前任の「王の手」殺害問題を解き明かそうとするうち、王家に関するある重大な秘密に行き当たったエダード。だが貴族たちの思惑入り乱れる中、彼の上に過酷な事件が次々と降りかかる!「七つの王国」の玉座の行方は、そしてスターク家の人々の運命は、果たして?大ベストセラーとなったファンタジイ・シリーズ、瞠目の第一弾。


・ハヤカワ文庫SF
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784150115647

ハヤカワ文庫 氷と炎の歌
七王国の玉座 1
Martin, George R. R(著)岡部 宏之(訳) Martin George R.R.(著)マーティン ジョージ・R.R.(著 )
発行:早川書房
縦160mm
297ページ
ISBN
9784150115647
初版年月日
2006年5月
紹介
舞台は季節が不規則にめぐる世界。統一国家”七王国”では、かつて絶対的支配を誇った古代王朝が駆逐されて以来、新王の不安定な統治のもと玉座を狙う貴族たちが蠢いている。北の地で静かに暮らすスターク家もまた、争いの渦を避けることはできなかった。父エダードが王の補佐役に任じられてから、6人の子供らまでが次第に覇権をめぐる陰謀に巻きこまれてゆく…怒涛の運命に翻弄される人人を描いた壮大な群像劇、開幕。

七王国の玉座〈2〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) (日本語) 文庫 – 2006/6/1
ジョージ・R.R. マーティン (著), George R.R. Martin (原著), 岡部 宏之 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150115680
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
スターク家の主エダードは、親友である王の求めにより、その補佐役として都に赴任した。ひそかに前任者アリン公の死の謎を探りはじめたものの、都までの旅路で起きた娘による王子への傷害事件のため、権力を握る王妃との関係が悪化している。陰謀渦巻く宮廷で親子は生き延びられるのか?一方、七王国から遠く離れた南の平原では、古代王朝ターガリエン家の末裔デーナリスと騎馬族の長の政略結婚が実を結びつつあった。

七王国の玉座〈3〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) (日本語) 文庫 – 2006/7/1
ジョージ・R.R. マーティン (著), George R.R. Martin (原著), 岡部 宏之 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150115737
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
スターク家の当主の妻ケイトリンは、昏睡状態の息子が襲われた事件を調べるため都を訪ね、刺客が使った短剣はラニスター家の“小鬼”ことティリオンのものと知った。そして北の領地への帰途、運命のいたずらで彼女は意外な人物と邂逅を果たす。一方、錯綜する人々の思惑と戦乱の影をよそに、享楽的な王は武芸競技大会の開催を命じた。七王国全土から貴族たちが集まる華やかなその場所で、今、玉座をめぐる争いが加速する。

七王国の玉座〈4〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) (日本語) 文庫 – 2006/8/1
ジョージ・R.R. マーティン (著), George R.R. Martin (原著), 岡部 宏之 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/415011577X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
スターク家のケイトリンは、王妃の弟であるラニスター家のティリオンを捕虜とした。だが妹を頼って訪れた高巣城で、知略に長けるティリオンは策を弄して自由の身となってしまう。そればかりか彼女の行動がラニスター家の怒りを買って、七王国に戦の火種を撒く結果になった。都で“王の手”として国政を司る夫エダードも襲撃を受け瀕死の重傷を負うが、一方で彼は、七王国の未来を揺るがす忌むべき大罪を暴きつつあった。

七王国の玉座〈5〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) (日本語) 文庫 – 2006/9/1
ジョージ・R.R. マーティン (著), George R.R. Martin (原著), 岡部 宏之 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150115826
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
国王ロバートは、狩猟のさなか猪に襲われ非業の死を遂げた。王は“王の手”エダードに、後継ぎの王子が成人するまで摂政を務めるよう遺言する。だが王の3人の子らの秘密を知るエダードは、王弟スタンニスに玉座につくよう密使を送った。この計画は暴かれ、エダードは謀叛人として投獄されてしまう…ラニスターとスターク、七王国の2大家間の亀裂はついに表面化し、戦の火蓋が切られた!陰謀と戦火が渦巻く第1部完結篇。

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