未解決:1980年代に読んだ。挿絵は色鉛筆調の優しい絵柄。物語の舞台はたぶん外国。翻訳ものかどうかは不明。風邪か何かで学校を休んでいる少年のところに黒猫が来る。チョコとミルクを食べさせてあげる。その後、少年の苦手な「木登り」や「でんぐりがえり」をしないといけない事態になるが、少年は勇気を出してそれを克服していく。チョコレートを三かけ、続けて食べた という表現やミルクを飲む表現がすごく好きだった。

16 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 23:15:23.96 ID:hoO+PsCo
【いつ読んだ】
 1980年代

【物語の舞台となってる国・時代】
 たぶん外国 

【翻訳ものですか?】
 わからない

【あらすじ】
 風邪か何かで学校を休んでいる少年のところに黒猫が来て、チョコとミルクを食べさせてあげた。
 その後少年の苦手な「木登り」や「でんぐりがえり」をしないといけない事態になるが少年は勇気を出してそれを克服していく……

【覚えているエピソード】
 チョコレートを三かけ、続けて食べた という表現やミルクを飲む表現がすごく好きでした

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 挿絵が色鉛筆調の優しい絵柄だったと思います

【その他覚えている何でも】
 猫が出てくる、チョコレートを食べる、高い木が出てくる

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/16


管理人のコメント:犬や猫にチョコレートを食べさせるのは危険だということを、一応書き添えておきます。


購読
通知
guest
0 Comments
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示