未解決:1977年頃、学研の読み物特集号で読んだ(科学と学習の臨時増刊号)。短編。挿し絵は朴訥な感じでよく見る絵(鼻が丸い)。物語の舞台は日本、戦国時代? 主人公は少年。少年はおじいさんと妹と田舎で暮らしていたが、忍者に憧れている(もずの~という伝説の忍者)。ついには家出をしてしまうが腹が減り茶店の団子か何かを盗む。足には自信があったが茶店の客に捕まってしまう。その客は忍者で、少年も忍者として働くことになる。ある時侵入先で捕まってしまい、少年は自分が捨て石にされた事をさとる。少年は激しい拷問を受けるが突然解放される。実は少年のおじいさんが伝説の忍者で危険な仕事を引き受ける代わりに少年を解放させたのだった。おじいさんは田舎の妹のところへ帰るよう言って去っていく。少年はおじいさんに死ぬなというがおじいさんはさぁどうかなと微かに笑う。

241 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/03/01(水) 21:04:43.64 ID:SU2FLpLH
【いつ読んだ】
約40年前

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、戦国時代か?

【あらすじ】
主人公は少年
忍者に憧れ家出して忍者になるが捕まり拷問を受けるが突然開放される
実は少年のおじいさんが伝説の忍者で危険な仕事を引き受ける代わりに少年を開放させた

【覚えているエピソード】
少年はおじいさんと妹と田舎で暮らしていたが忍者に憧れている
(もずの~という伝説の忍者)
ついには家出をしてしまうが腹が減り茶店の団子か何かを盗む
足には自信があったが茶店の客に捕まってしまう
その客は忍者で少年も忍者として働くことになる
ある時侵入先で捕まってしまい少年は自分が捨て石にされた事をさとる
少年は激しい拷問を受けるが突然開放される
それは伝説の忍者が自分を開放する代わりに危険な仕事を引き受けたことを知り疑問に思う
少年の前に現れた伝説の忍者とは少年のおじいさんだった
おじいさんは田舎の妹のところへ帰るよう言って去っていく
少年はおじいさんに死ぬなというがおじいさんはさぁどうかなと微かに笑う

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の読み物特集号で読みました(科学と学習の臨時増刊号)

【その他覚えている何でも】
短編
挿し絵は朴訥な感じでよく見る絵でした(鼻が丸い)
できたら挿絵画家の名前も知りたいです

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/241

管理人のコメント:
詳細検索結果|「1974 1979 読み物特集」に一致する資料: 23件中1から23件目|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books?rft.title=%E8%AA%AD%E3%81%BF%E7%89%A9%E7%89%B9%E9%9B%86&dateto=1979&display=&datefrom=1974&search_mode=advanced

この中にあるかもしれないのですが、内容を調べるのが難しそうです。

学研の読み物特集号 | 調べ方案内 | 国立国会図書館
https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/post-234.php

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