512 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/06/24(土) 23:38:08.35 ID:kIrwfjas
強く印象に残っているのですが、全く手がかりが無く…。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1990~1995年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
小学生の主人公がテストでいい点をとったことで、気になっている女の子から「すごいね」と褒めてもらえた。
その夜、気になっている女の子が塾で別の男の子に
褒める以上の感情を持って「すごいね」言っているところを見て、失恋に似た感情を覚えて、夜の公園に一人向かう。
そこで出合った屋台のたい焼き屋のおじいさんとそのことについて話して、たい焼きを食べて星を見て終わり、という感じでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
何かの雑誌の付録で、B5くらいの大きめなサイズのハードカバーでした。
全体で100Pあるか無いか位で、このたい焼きの話はその内の10数Pくらいの短さです。
オムニバスで短い話がいくつか入っていて、作者さんは全部別だった気がします。
このたい焼きの話は挿絵が多めで、カラーだったと思います。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/512