未解決:1990年代後半にTSUTAYAで買った本。青い鳥文庫のような文庫シリーズから出ていて、黄色い装丁で青い鳥より少し大きかった。本のタイトルは「ぼく」「宇宙人」「転校生」などの言葉が入ったありがちなものだったような。短篇集で、全体的に宇宙人が出てくるような不思議な話が多かった。表紙はパーカーを着た男の子のシュールな感じのイラストだった。山村浩二『妖怪一家のハロウィン』のようなテイストの挿絵だったが、山村さんの作品一覧にはなかった。物語の舞台は現代日本。瀬田貞二『きょうはなんのひ?』という絵本のように手紙を辿っていく話。男の子が帰宅してメモを見つける。メモには次の場所がかいてあり、そこへ行くとまた次のメモ‥を繰り返し、冷蔵庫or玄関にたどり着く。扉を開けると異世界に繋がっており、ひきこまれそうになるが、危機一髪なんとか助かる、という内容。メモには、「さぁいよいよこれで最後!」というようなメッセージもあった。その後メモを探してもきれいさっぱりなくなっていて見つからなかった。

787なまえ_____かえす日2017/10/01(日) 17:03:45.89ID:wORirFS8
初書込で至らぬ点ありましたら申し訳ありません(>_<)よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
25年程前、1990年代頃

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
男の子が帰宅してメモを見つける。メモには次の場所がかいてあり、そこへ行くとまた次のメモ‥を繰り返し、冷蔵庫or玄関にたどり着く。扉を開けると異世界に繋がっており、ひきこまれそうになるが、危機一髪なんとか助かる、という内容。

【覚えているエピソード】
・メモには、「さぁいよいよこれで最後!」というようなメッセージも
・その後メモを探してもきれいさっぱりなくなっていて見つからなかった。

【本の姿】
少し大きめの文庫本

【その他】
オムニバス形式で、全体的に宇宙人が出てくるような不思議な話が多かった。
表紙はシュールな感じの男の子のイラストだったような曖昧な記憶があります。

808なまえ_____かえす日2017/10/12(木) 18:55:54.55ID:byj4bKEu
787です。追記失礼します<(_ _)>オムニバスでなく短篇集だったかと思います。子供ながらにマイナーな本だと感じたのでもう絶版だろうとは思いつつ、印象に残っていてずっと探しています。
自分でTSUTAYAで買ったので、1990年代後半でした。青い鳥文庫のような文庫シリーズから出ていて、黄色い装丁で青い鳥より少し大きかったように記憶しています。
最近、山村浩二さんの妖怪一家のハロウィンという本を見て「こんなテイストの挿絵だった!」と運命感じたのですが山村さんの作品一覧にはありませんでした..きょうはなんのひ?という絵本のように手紙を辿っていく話です。
本のタイトルは「ぼく」「宇宙人」「転校生」などの言葉が入ったありがちなものだったような、、表紙はパーカーを着た男の子だったようなうろ覚えな記憶です。
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/787-808

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