未解決:1980年ごろに読んだソフトカバーの本。少年向け小説のシリーズのうちの一つだったような気がする。物語の舞台は不明だが、近代で自動車などは出てきたような気がする。翻訳ものかどうか不明。少年が夢の世界か何かで怪獣に出会って、いろんな冒険の旅に出る話。最終的に、その怪獣は居なくなって、それは子供の時にしか見えないものだ、みたいな事を周りの大人が教えてくれる様な結末。怪獣の尻尾の先にプロペラがついていた。途中で主人公がひどい目にあわされて「ひでえ話だ」みたいな事をつぶやきながら怪獣に助け出されるシーンがあった。

379 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/02/19(月) 00:08:05.04 ID:Mf9+SF7n
【いつ読んだ】
1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
不明ですが、近代で自動車などは出てきたような気がします
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が夢の世界か何かで怪獣に出会って、いろんな冒険の旅に出る話でした。
最終的に、その怪獣は居なくなって、それは子供の時にしか見えないものだ、
みたいな事を周りの大人が教えてくれる様な結末だったと思います。
怪獣の尻尾の先にプロペラがついてたことと、途中で主人公がひどい目にあわされて
「ひでえ話だ」みたいな事をつぶやきながら怪獣に助け出されるシーンを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで少年向け小説のシリーズのうちの一つだったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「かいじゅう」「プロペラ」などで検索したがわからず。
その他有効なワードが判りませんでした。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/79

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